スノーボードカルチャーから誕生した革新的なワークウエアブランド「AREA241(エリア241)」。昨夏に話題になったファン付きウエアに続き、今季は発熱機能を備えたヒーティングベストに注目!! 外遊び好きに、バイク、焚き火、釣りシーンで着用してもらいました。
Table Of Contents : 目次
日常使いできるベーシックなデザインで、この冬ヘヴィロ決定。
都内から茨城に拠点を移し、日常の延長で外遊びを満喫する小杉さんがヒーティングベストを着用。「スイッチを押すと速攻で温かくなるし、薄手だからインナーに着てもかさばらないですね。冬のバイク移動では間違いなく活躍するけど、いろんな外遊びで重宝すると思います」。

さまざまな企業やブランドのプロモーションやブランディングを手がける傍ら、自身のライフスタイルブランドである、ザハイライト(@thehighlight_creation)も展開。外遊びを身近に楽しむ環境を求め茨城に移住し、釣りやキャンプなどのアクティブライフを満喫中。
保温性と防風性を両立するワンダラージャケットとウォームパンツのコンビに、ヒーティングベストをプラス。真冬のライディングにも対応。愛車はホンダの’83年製クラブマン。(着用アイテム)エリア241-ワンダラージャケット¥52800、ヒーティングベスト¥27500、ワッフルクルー¥15400、ウォームパンツ¥19800、ゴアテックス イヤーフラップキャップ ¥8570
焚き火から釣りまで、じっとするアクティビティで高い実力を発揮。
機能性はもちろん、ベーシックなルックスも絶賛。「余計な装飾がないブラックのワントーンもボク好み。普段着にも違和感なく取り入れられるシンプルなデザインだから、デイリーで愛用できそうです」。





極薄の加熱フィルムにより、3段階の温度調節が可能。

わずか0.5mmのナノフレキシブル加熱フィルムを内蔵したベスト。付属バッテリーと連動するスイッチを入れると10秒で発熱し、3段階の温度調整が可能。フィルムは柔軟性に優れ、洗濯もできるため、普通のベストとしても扱える。

(右)温度調整はボタンの色で認識でき、強(60℃)は赤、中(50℃)はオレンジ、弱(40℃)は青に点灯。付属の小型バッテリーで最大約5.5時間稼働する。
Photo/Taizo Shukuri Report & Text/Masatsugu Kuwabara
(問)ゴールドウイン tel:0120-307-560 www.goldwin.co.jp/twoforone/