趣味全開!オトコのアウトドアハウス。【BESSの家・お宅訪問編 vol.36】

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趣味全開!オトコのアウトドアハウス。【BESSの家・お宅訪問編 vol.36】
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アウトドアなライフスタイルは、家を買ったことでさらに加速!

— BESSの、いいところは?

(井村さん)やっぱり居心地がいいところですね〜。

お前が言うことじゃない(笑)! いいところは、もう全部ですね。悪い点がない。恋人というか奥さんというか、そこに居るだけで落ち着く感じです。

— 強いていうならイマイチな点はありますか?

ないですね……。

確かにメンテナンスは面倒臭いけど、最初から分かっていたことだから苦にならないんです。

— 暮らし始めて変わったことはありますか?

前以上に趣味を楽しめるようになりました。庭でのバーベキューや、キャンプ、釣り、カヤックなど、毎週末、外でなにかしら遊んでいます。

あと、コーチャーを始めて新しい遊び方が増えました!

※コーチャーとは、すでにBESSの暮らしを楽しんでいる先輩たちが自ら手を上げ、暮らしの楽しみやコツ、建てるときの不安など、経験しているからこそ分かるアレコレを伝える活動のこと。

— 新しい遊び方とは?

といってもコーチャー活動の一環なんですけど……。

BESS神戸ではコーチャーの中でも、『テツアンドモク』という活動があって、鉄と木を使ったモノづくりが好きな人たちだけが集まったサークルのようなものがあるんです。

溶接イベントを開催してコーヒードリップスタンドを作ったり、木と鉄でいろいろなものを作ったり、同じ趣味をもっているユーザー同士の繋がりが強く、そんな仲間たちと楽しく過ごしています。

面白い人たちが多くてめっちゃ刺激になりますよ!

「テツアンドモク」で作ったシェルフ。市販品にはないアジとカッコよさがある!

— 家の中にもちらほら、テツアンドモクのアイテムが置かれてますね。インテリアにこだわりを感じます。

キャンプギアをベースに、気に入ったものしか置いてないです。ギアにはかなりこだわっていて、できるだけ人と被らないよう頑張ってますね(笑)。アウトドアブランドに偏りすぎず、適度にストリート系のブランドを使ってるのも僕らしいかなと。

こまめなメンテが欠かせない釣り道具。気づいたら増えていくのは、釣り人あるある……。

— 家の中で特にお気に入りの場所はありますか?

どこにいても寛げるから、難しい質問ですねぇ。強いて言うならソファでテレビ見たり、土間で本を読んだりすることが多いですね。

(井村さん)冬は薪ストーブ前にずっと居るやん? むしろそこにしかいないと思うよ。

言われてみれば確かにそうかも(笑)。

 

— 最後に、BESSの良さを一言で表すなら?

昔から外遊びが好きだったんですけど、BESSの家はそんな雰囲気が感じられるのがいいですね。あとは仲間がいつでも遊びに来られる気楽さがあるのも気に入ってます。

(井村さん)ホンマ、それ! 気軽に遊びに行きたくなる環境すぎます!!

 

暮らしの逸品。

①A’SOME.CREATIVEのローテブール

良さげなローテーブルを探していたところ偶然ウェブサイトで発見。「韓国のブランドなんですけど、日本に販売店がなくて直接サイトに問い合わせました。「日本に住んでるんですけど、個人で輸入できますかって。Google翻訳を駆使してなんとか購入できました」

 

② ランドクルーザー 78プラド

3インチ程度リフトアップしているという趣味の相棒は、よく壊れるのでメンテナンスが大変とのこと。「雪山でスタックし、遭難しかけたこともありますね。そのときは偶然通りかかったジムニー集団に助けてもらいましたが、それがなかったらどうなっていたことやら……」

 

Photo & Movie/Dai Yamamoto

 

G-LOG

G-LOG(ジーログ)は空に向かって伸びる大きな三角屋根が特長のBESSが提案する新世代のログハウス。その大きな三角屋根が広い室内空間を生み出し、イタリア語で「巣」を意味する空中軒下NIDOや大空間ロフト、三角天井の高さを活かしたグルニエを実現している。


(問)BESS tel:03-3462-7000 www.bess.jp
FB:BESSの家 Instagram:@bess_slowlife

「BESSの家」とは? 「住む」より「楽しむ」をスローガンに、ログハウスなど個性豊かな木の家での暮らしを提供しているBESS(ベス)。住む人が遊びごころを活かし、自然体でおおらかな毎日を過ごせる家づくりが魅力のひとつだ。www.bess.jp

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Akihiro Takeji
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