キャンプやBBQで「冷たいアイスが食べたい!」と思ったことがある人は多いはず。抜群の保冷力で、アイスをキンキンのままアウトドアに持って行けることで人気となっているのがロゴスの保冷ボトル。今回、大容量になったニューモデルが登場してミニカップアイスのサイズにも対応した。
LOGOS「氷点下キープシリンダー・サーモテクト」 ¥4536
「氷点下キープシリンダー・サーモテクト」は、本体とフタどちらにも真空ステンレスを採用。さらに、フタの内側には熱伝導率の低いポリプロピレンを施すことで、高い保冷力を誇るボトル。
従来モデルより直径が大きくなり、最大で直径7.6cmのアイスなどを入れることが可能になった(従来モデルでは6.5cmまで)。ボディ部分も深くなり、容量が250mlアップしている。
ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16℃・コンパクト」(別売)を1個入れておいた場合、ミニカップアイス3個を7時間保冷(外気温22℃の場合)。朝に家から持ち出したアイスを昼食後のデザートとして楽しむことができる。
また、そのまま飲料を入れてタンブラーとしても使用可能。朝のコーヒーが夜まで冷たいまま、または温かいまま飲むことができる。
(問)ロゴスコーポレーション・コンシューマ係 tel:0120-654-219 www.logos.ne.jp/