コスパ抜群!! ハードとソフトのいいとこ取りした画期的クーラーボックスを発見!

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クーラーボックスはハード派? それともソフト派? 保冷力なら断然ハードだけど、たたんでしまっておけるソフトクーラーも捨てがたいと悩んでいる人も多いのでは? そんな人に朗報。ハードクーラーのタフさと保冷力、ソフトクーラーのコンパクトさをあわせ持つ、画期的なクーラーボックスを発見!

(左)Flip-Box(ビッグ)39L ¥4980 / (右)Flip-Box(プレミアム)25L ¥3980

ハードでも、ソフトでもない、ドイツ製の革新的な折りたたみ式クーラーボックス「Flip-Box(フリップボックス)」。素材は発泡スチロールのように見えるが、実は発泡スチロールよりはるかに強度が高く、自動車の軽量素材としても注目されている「発泡ポリプロピレン」で、重さはわずか約440g(クラシック23L)。

パタパタと組み立てる独自の折りたたみ構造で、使わないときには約40%の薄さになる。厚みは2cmあるため保温力・保冷力ともに高く、耐荷重も十分。もちろん使い捨てではなく、繰り返し使用できる。

サイズはミニ(6.9L)、クラシック(23L)、プレミアム(25L)、ビッグ(39L)の4種類。たためる・軽い・丈夫・保温もOKと良いこと尽くめで、全サイズ5000円以内というコストパフォーマンスの良さも魅力。カラーバリエーションも豊富でインパクトもあるので、一目置かれること間違いない。

メインのクーラーボックスとして使う以外にも、料理する際に素材を一時的にしまっておいたり、保温もできるので温めたシチューやおでんを鍋ごと入れておいたりと、セカンドクーラーとして使うのも良さそうだ。

Photo/Shouta Kikuchi、メーカー提供


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Shinya Miura
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