ホームパーティーで高級鉄板焼きを再現!? 極上ステーキが焼ける「ホームシェフプレート」でおもてなし。

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グルキャンではみんなの分まで料理を担当して、家ではホームパーティーでおもてなし。そんなこだわり派アウトドアパパのみなさん、最近ホームパーティーのメニュー、マンネリ化してない?

今回は、そんなホームパーティーで特別感を演出するのにぴったりなアイテムを発見。まるで鉄板焼きレストランのような極上のステーキを自宅で楽しめる“究極のプレート”として「Makuake」で話題になったイワタニの「ホームシェフプレート」だ。

ホームプレートシェフ

ホームパーティーでのおもてなしには、ゲストの前で調理するライブ感や、こだわりの食材や調理器具を使った特別感が欠かせない。ということで、ホームシェフプレートを使って、自宅で高級鉄板焼きを再現なんていかが!?

今回はホームパーティーのグレードをグッと上げてくれるこのホームシェフプレートを、編集部がお試ししてみた。

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肉を美味しく焼くための究極のプレート「ホームシェフプレート」。

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(手前)「ホームシェフプレート」¥44000/(奥)「焼き上手さんβプラス」オープン価格

ホームシェフプレートは、イワタニのカセットガスホットプレート「焼き上手さんシリーズ」専用に設計された極厚のプレート(焼き上手さんα/β/βプラスに対応)。

業務用ステンレス鍋などを手掛ける新潟県燕市の名門メーカー「フジノス」とイワタニが共同開発。2024年に応援購入サービス「Makuake」で1000万円以上の支援を達成して話題となり、翌年に一般販売されたアイテムだ。

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鉄板焼き屋の料理人をはじめ、料理と肉のプロたちの意見も取り入れて、試作と調整を何度もくり返して完成した、いわば“肉を美味しく焼くための究極のプレート”になっていて、最大の特徴はステンレスでアルミを挟んだ“アルミクラッド三層鋼”を採用しているところ。

フジノスが得意とするプロ用の鍋などにも使われる素材で、外側のステンレスが受け止めた熱を、中のアルミがすばやくプレート全体に伝えて、プレート全体の温度が均一に上昇。大判サイズでも端までしっかり温まる。

また、食材をのせる面にはステンレスを使っているので、アルミに伝わった熱を保温することで食材を乗せた際の温度低下を防いでくれる。

公式サイトによると、フッ素加工のアルミプレートと比べて、お肉を焼いたときの旨味や味わい深さ、香りまでもアップするのだとか。これは実際に試してみるしかない!ということで、さっそく使ってみた。

ホームパーティー好きな編集部スタッフが試してみた!

今回は、飲食店での勤務経験もあり、調理師免許も取得済。グルキャンではひたすら調理担当。釣った魚でホームパーティーを主催することも多い編集部Mが、 「焼き上手さんβプラス」と「ホームシェフプレート」のセットを自宅で試してみた。

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調理する前にまず驚いたのが、その軽さ。キャンプでよく見かける鋳鉄製の鉄板なら、このサイズで5キロ以上はあるので覚悟して持ち上げてみると、拍子抜けするほどに軽い。厚みが5mmもあって大判サイズなのに、片手でも十分持てる約2.8kg。ステンレスとアルミを組み合わせることで、同じ厚みの鉄板と比較して、重さは半分程度に抑えられているんだとか。

メーカー公式オプションだから 「焼き上手さんシリーズ」にジャストフィット。

ホームプレートシェフ

使い方は簡単。焼き上手さんシリーズに付属するフッ素加工のアルミ製プレートのかわりに、このホームシェフプレートをセッティングして使うだけ。

焼き上手さんの本体の穴に脚をガッチリ固定できるので、ただ載せるだけの鉄板とは違って安定感は抜群だ。調理中にプレートが動いたりガタついたりする心配もないし、メーカー公式オプションなので安全性もお墨付きだ。

ガッチリ固定できるのでプレートと炎の位置関係を気にする必要もなし。ガスの炎だからプレート温度の立ち上がりも早くて、5mmとかなり厚みのあるプレートなのに予熱時間はわずか5分だ。

いざ、ホームシェフプレートで極上ステーキを!

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プレートが十分に温まったら弱火にして、まずはニンニクとローズマリーを炒めてオイルに香りづけ。そして、分厚いステーキを豪快に焼いていく。

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今回用意したのは、高級鉄板焼きレストランで出てくるような、極厚の赤身ステーキ肉。片面を焼いて、こうばしいステーキの香りがしてきたところで裏返してみる。

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極厚なだけでなく、表面積もかなり大きいステーキ肉を用意したので、もしフライパンで焼いていたら間違いなく中心部と周辺で焼きムラがでてしまうサイズだが、焼きムラも少なく均一に火が通っていることが分かる。つまり、大判なプレートが端から端までしっかり均一に温まっているということ。

そして裏面も焼いてアルミホイルで包んで肉を休ませたら、再びプレートに戻して、まるで高級鉄板焼き店のシェフのように切り分けていく。

ホームプレートシェフ

ホームシェフプレートは、表面がステンレスなので、プレート上でナイフや金属ヘラを使ってもOK。

肉を切る時にいちいちまな板にのせかえる必要がないのはラクチンだし、なによりも鉄板焼きシェフのように切り分けるのはプロ気分が味わえてキブンがアガる。そして、ゲストの前でサーブするライブ感、おもてなし感がホームパーティーを特別なものにしてくれそうだ。

実際にやってみたところ、プレートの上でナイフや金属ヘラを使うと、どうしても細かいすり傷はついてしまう。ただ、フッ素加工のプレートの場合は表面塗装が剥がれると焦げ付きの原因になってしまうのに対して、ホームシェフプレートは表面加工がされているわけではないので、細かいキズがあっても使用上は全く問題ないし、見た目にもあまり目立たない。

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そして、焼いたステーキを食べてみると、表面はカリッと焼けていて、中はパサつきもなく、ジューシーに仕上がっている。旨味がしっかり閉じ込められているからか、肉の味をしっかり感じられて食べごたえバツグンだ。

厚切りステーキのインパクトに加えて、この美味しさならホームパーティーのゲストも喜んでくれること間違いなしだ。

肉だけじゃない、魚介や極厚パンケーキもお任せ!

ホームシェフプレートはお肉だけに使うのはもったいない。例えば、自分が釣った魚で家族や仲間をもてなしたい。例えば、お店のようなパンケーキを作って家族を驚かせたい。そんな時にも大活躍する。

一匹丸ごと濃厚なアクアパッツァに。

ホームシェフプレートは、焼き上手さんシリーズに付属するフタがそのまま使えるので、焼くだけでなく蒸し料理もOK。餃子、お好み焼き、パエリアなどなど、料理の幅がグッと広がる。そこで今回は、魚介のホームパーティーメニューとして、アクアパッツァにチャレンジしてみた。

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今回は40センチ弱のキンメダイ(残念ながら自分で釣った魚ではない)を、貝や野菜と一緒に白ワインで煮込んでアクアパッツァを作っていく。フチがあるからアクアパッツァのように汁気のある料理でも安心だ。

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フタはガラス窓付きなので、出来具合を確認しながら調理できるのも嬉しいポイント。長い尻尾が一部フタから出てしまったのはご愛敬だ(笑)。

ホームシェフプレートは焼き面が263mm×345mmの大判サイズなので、フライパンには入りきらないような30センチ超の魚でも丸ごと1匹調理が可能。やはりアクアパッツァは切身よりも丸ごと一匹が断然うまい。しっかり骨からも濃厚なダシが出て、お酒もバゲットもどんどん進む旨味たっぷりのアクアパッツァに仕上がった。

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また料理が出来上がった後、火を止めても蓄熱性の高いホームシェフプレートならしっかり料理を保温してくれる。ついつい話が盛り上がって、お箸の進みが遅くなりがちなホームパーティーで、時間がたっても美味しく食べられるのは嬉しい。

まるでお店のような分厚いパンケーキ。

極上のパンケーキを焼くには、熱を均一に伝えて焼きムラや焦げを防ぐ“熱伝導性”と、一定の温度をキープして生地の中までじっくり熱が通る“蓄熱性”が重要なんだそう。ということは、高い熱伝導性と優れた蓄熱性を併せ持つホームシェフプレートなら、かなり美味しく焼けるのでは?ということでチャレンジしてみた。

作るのはただのパンケーキではなく、まるでお店のような分厚いパンケーキ。厚いパンケーキを焼くには、極弱火でじっくり時間をかける必要があるが、火を見ながら細かい火力調整ができる焼き上手さんならうってつけだ。

まずは5分ほど予熱したホームシェフプレートを固く絞った濡れふきんでサッと拭いて、バターを薄くひき、パンケーキの生地をセルクル(型)に流し込んだら、アルミホイルを被せて蒸し焼きに。極弱火で両面合わせて20分ほどかけてじっくりと焼き上げたら完成だ。

ホームプレートシェフ

そして食べてみてビックリ。外はカリッと、中はフワッとお店のような食感のパンケーキが簡単に焼けた。正直、予想以上の美味しさだった。

ホームシェフプレートはプレート全体が均一に温まるので、広いプレート全体を使ってパンケーキを同時に4枚ほど焼くことも可能。休日に分厚いパンケーキでブランチパーティーなんていかがだろうか? もちろんキャンプの朝ごはんにも最高だ。

シーズニング不要。洗剤で洗えてお手入れも簡単。

ステンレスならではのお手入れの簡単さも好ポイント。使用前のシーズニング(油ならし)は不要で、すぐに使えて、使った後は中性洗剤で丸ごと洗えばOK。表面がステンレスで錆びにくいので、洗ったあとの油塗りも不要だ。

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今回、ステーキ、アクアパッツァ、パンケーキを作ってみて、焦げ付くことはなかったが、万一焦げ付いてしまった場合でも、熱湯にしばらく浸してやわらかくしてからスポンジなどで洗ったり、頑固な場合はメラミンスポンジや金属たわしで優しくこすればOKだ。

今回使ってみて「いいな」と思ったのは、中性洗剤で洗えるからお手入れが簡単なのはもちろん、お肉を焼いても魚介を煮込んでも“匂い残り”がないところ。だから例えば、こんな使い方もできちゃう。

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ホームシェフプレートに溶かしたバニラアイスを薄く伸ばして、そのまま冷凍庫に入れて凍らせておく(ファミリーサイズの冷蔵庫なら入る)。しっかり凍ったら取り出して、ヘラを使ってアイスをロール状に押し出せば「ロールアイス」の完成!

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ステーキを焼いた後に洗剤で洗ってから作ってみたが、肉の匂いや油っぽさがアイスに移っている感じは全くなかった。

カセットガス仕様だからアウトドアへの持ち出しもOK!

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焼き上手さんは、カセットガス仕様なので、コンセントの位置など気にせずに、庭やベランダでも使うことができるのも◎。天気が良ければガーデンパーティー、雨ならダイニングで……なんてことも可能だ。

イワタニのコンロの中でもアウトドアに特化した「タフまる」シリーズと比べると、どうしても風には弱くなってしまうが、キャンプで使うのもアリ。ただし、密閉されたテント内で使うのはNGだ。

また、焼き上手さんシリーズは大判サイズが魅力なので気軽に外に持ち出して……というサイズ感ではないが、キャンプ以外にもパーティールームや友人宅に持ち運んで使うこともあるかもしれない。そんなときは、トランクカーゴの50Lサイズにジャストフィットする。

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トランクカーゴは底がすぼんでいるので、一番下には入らないものの、下にカトラリー類などを入れて底上げすれば、焼き上手さん本体とホームシェフプレートをセットで収納して持ち運べる。

お値段は張るが、その価値あり!な逸品。

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焼き上手さんシリーズは、ホットプレートとしてだけでなく、プレートを外せばカセットコンロとしても使えるので、プレート料理から鍋料理までこれ1台で対応できる人気アイテム。

そんな焼き上手さんにメーカー公式オプションのホームシェフプレートも加えれば、本格的な鉄板料理からアクアパッツァなどの蒸し料理、分厚いパンケーキまで楽しめる。ホームパーティーの料理のレパートリーも増えるし、おもてなしも完璧だ。とくにホームシェフプレートで焼く極厚ステーキは、まるで鉄板焼きレストランのような味わいだった。

ホームシェフプレートは、イワタニ公式オンラインショップ「イワタニアイコレクト」をはじめ、amazon楽天などで販売中。イワタニがこだわりにこだわって作ったアイテムだけに少々お値段は張るが、それでも自宅ではなかなか味わえないライブ感と、プレミアムな美味しさは、十分に価値アリと言えそうだ。


(問)岩谷産業 www.iwatani.co.jp/jpn/

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Shinya Miura
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