デザインも使いやすさも抜群。キャンプ飯の幅を広げる極上キッチンツール5選。【買えるGO OUT】

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大自然をバックに摂る食事は、自宅で味わうよりも美味しく感じるから不思議。アウトドアの醍醐味の一つでもあるキャンプ飯をより充実させるには、機能的でデザイン性に優れるキッチンツールを手に入れておくのがおすすめです。

そこで置いて画になって使い勝手にも優れるアイテムをGO OUT Onlineからピックアップしました。

Table Of Contents : 目次

01. Bush Craft Inc.のグリルプレート。

焚き火グリルプレート ¥2970

現地でハンドルの枝木を調達するブッシュククラフト仕様ゆえ、かさ張らずに持ち運べるプレート。頑丈なアルミボディは熱伝導に優れ、肉も魚もふっくらと焼き上げてくれます。

 

02. ZEBRAのステンレスランチボックス。

LOOP HANDLE POTb 16 AL ¥4950

普段は2段式のランチボックスとして使え、キャンプではストッパーを取り外せば直火で調理ができる一品。中皿は料理を取り分ける器として利用できるのも嬉しい。

 

03. Toas-Titeのホットサンドメーカー。

Toas-Tite Pie Iron ¥5500

アルミ鋳造のボディにプラスして隙間なく閉じれる密閉度の高い構造に。素材とデザインの相乗効果で熱が漏れにくく、ホットサンドがわずか2分前後でサッと調理できます。

 

04. EAGLE PRODUCTSのマルチツール。

army multi tool ¥4048

無駄のないデザインと無骨な配色により、まるでミリタリー仕様を思わせるマルチツールに。大型ナイフを筆頭としたソロキャンプだとこれ一つで物足りる贅沢なセット。

 

05. TRAMONTINAのカッティングボード。

シュラスコ 手付カッティングボード 34×23cm ¥4950

カットした肉や魚をそのまま盛り付けて器としてもサーブできる2WAYデザイン。アマゾン河口の地域で採取されたという、荒々しい木目のボディは卓上を彩ってくれます。

 

いつものクッキングを手軽にする機能性を搭載したり、食卓をアップデートするデザイン性が内蔵されたりと、キャンプ飯の調理を楽しくするツールはGO OUT Onlineにて発売中。料理の幅を広げてくれるアイテムは、外遊びだけでなくインドアでも活躍してくれます。

Photo/Sosuke Shimizu、メーカー提供

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Shohei Kuroda
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