ゆるくておしゃれな、キャンプスタイルサンプル。#4

GO OUT編集部

キャンプを始めたばかりの初心者も、外遊びに慣れたベテラン勢も、みんな気になるテントサイトのレイアウト。気になるポイントを挙げていったらキリがないほど、人によってキャンプのスタイルは千差万別。リアルキャンパーのサイトには、次のキャンプから真似したくなる情報が盛りだくさん。

今回は、焚き火を長時間楽しむための無骨なレイアウトがかっこいい、k2_garage_campさんのサイトをご紹介。

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愛犬と楽しむ、焚き火中心のほっこりキャンプ。

k2_garage_campさん
テント専業ブランドの〈鎌倉天幕〉の名作、ハイドアウト01。中はコットで作ったベッドスペースや荷物置き、愛犬用テントなど、寝室兼リビングルームとしての空間が広がる。ソロであれば十分な広さを確保でき、ピラミッド型の美しいデザインが魅力だ。

愛犬と共にGOOUTのイベントを楽しんでいたk2_garage_campさんのサイトをキャッチ。

テント内には、〈スノーピーク〉からリリースされている愛犬用の超小型テントも。床にはすのこを設置し、防寒対策もバッチリ。

この日は少し肌寒い天候ということもあり、風の侵入を防ぐよう横にはクルマを、そして焚き火台前にはしっかりと風防をセットし、炎が中心となるようなセッティングを構築。

北米でのみ販売されていた〈トヨタ〉のピックアップトラック、タコマ。アメリカンなデザインやサイズの魅力もさることながら、キレイにオールペンされたベージュカラーが目を引く。

メインとなる焚き火スペースの主役は、ユニークな名前とデザインが特徴的な〈トリパスプロダクツ〉のグルグルファイヤー。

各種ギアが見事にレイアウトされ、こだわりが満載な圧巻の焚き火台コーナー。焚き火を眺める際に欠かせない、『チャイハネ』と〈grn〉によるスウィベルチェアにぴったりなシートカバーはお気に入りの一品。

セットで配置した収納ボックスは灰受け、そしてサイドテーブルとしても機能。さらに、焚き火を囲んで長時間楽しめるようなレイアウトとなっている点にもご注目したい。

ウォータージャグは、基本的にスツールなどの台で底上げするのが一般的。しかしその台もせっかくなら収納力のあるコンテナを採用すれば、実用性もアップ!汎用性の高さやアイデアを駆使してレイアウトしていくのも、キャンプの醍醐味である。

そしてイスからも手の届く、しかし火の粉が掛からない位置に〈スタンレー〉のウォータージャグをセットし、焚き火に集中しつつも、その動線にまで配慮が行き届いているのがポイント。

巷でも話題の〈キャンパーサイド〉によるポータブルピザオーブンのカブト。コンパクトでありながら本格的なピザ窯仕様で、約40分で400°Cに達し、焼き上がりまで2分ほど。ピザ以外にもさまざまなオーブン料理にも対応し、キャンプ料理がより一層に楽しく。

盤石な焚き火セットに加え、好きが高じて購入したという本格的なポータブル式のピザ窯まで用意されたクオリティはまさに圧巻だ。

DOD〉のコットには、2トーンカラーの〈ナンガ〉のスリーピングマットを敷き、快適な寝具としてセッティング。簡素ではありながらも、機能性は申し分なしのギアセレクト。

■テント:鎌倉天幕/ハイドアウト01

■テーブル:ヘリノックス × ヒルバーグ/テーブルワン

■チェア:ヘリノックス/スウィベルチェア

■焚き火台:トリパスプロダクツ/グルグルファイヤーL

■クーラーボックス:コールマン/スチールベルトクーラー

■コット:DOD/ハンペンコット

■ジャグ:スタンレー/ウォータージャグ 7.5L

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Photo/TaizoShukuri
Text/KumikoNagaso

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