Table Of Contents : 目次
- 01. OLFAのカッターツール。
- 02. LEAKTITEの5ガロンバケツ。
- 03. ASICSのウィンジョブCP306ボア。
- 04. JOCKRIC × Coffee House Shakerのオリジナルエプロン。
- 05. SPECIMEN RESEARCH LABORATORY, 多鹿治夫鋏製作所×乱痴気×バリカンズのガーデニングアイテム。
- 06. AlexanderLeeChangのエプロントート22。
- 07. アメリカ製のD.I.Y.ツール。
- 08. WORKMANのフィールドグローブ。
- 09. Pacific Furniture Serviceのクリップライト。
- 10. ブランド名不明のジェリカン。
- GO OUT vol.150は、この春ガチ推しの新作を大特集!
06. AlexanderLeeChangのエプロントート22。
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収納されたギアを取り出し、両サイドのジップを開いて、ハンドル部分を伸ばすことで、エプロンに変化するAlexanderLeeChang(アレキサンダーリーチャン)の2WAYバッグ。今季モデルは3色展開。「薄手だけど丈夫な帆布生地なので、キャンプでは薪を持ち運ぶロガーバッグにもなります」。
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自身のブランドアイテムを中心に、エプロントートが主役のD.I.Y.スタイル。「アップデートさせた今季のモデルは、エプロンの状態でも使いやすいシルエットとサイズを追求しました」。
07. アメリカ製のD.I.Y.ツール。
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スワンソンのスピードスクエア、スタンレーのスケール、レノックスのユーティリティナイフ、カーペンターペンシルと、アメリカの大工道具を愛用。「測る→線を引く→材料を切る。という単純作業こそ、コダワリの道具で素早く正確に行いたいです」。
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さまざまな音楽フェスやイべント、アウトドア系の店舗の空間装飾など、外遊びに携わるスタイリング全般を担当。D.I.Y.も趣味のひとつ。「最近はダイニングテーブルを自作しました。つぎはべンチを作りたい!!」。
08. WORKMANのフィールドグローブ。
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ワンコインで入手できる、ワークマンの中綿入りスエードグローブ。「キャンプで薪ストーブを使うときに重宝しています。 断熱性が高いので、まだ冷めきっていない煙突も触ることができます。それでいて汚れても惜しくないグッドプライス」。
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バッグブランド、CWFのディレクションなど、さまざまなクリエイティブ製作に関わる。本誌連載『LBOT』では、名品ギアストーリーを執筆中。「CWFとバリスティクスのコラボアイテムが近日発売予定です」。
09. Pacific Furniture Serviceのクリップライト。
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屋外での現場仕様みたいな見た目だけど、じつは室内用のコンセント式クリップライト。「色と形にひと目惚れ。挟める場所があればどこでも使えるけど、今は棚にセットしてデスクランプ代わりにしています。机の上の場所を取らないのもいいですね」。
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本誌をはじめ、さまざまな媒体や広告で活躍。テントサイトからインテリアなどの空間スタイリングにも定評あり。プライべートでは海釣りを満喫中。「アウトドアもいいけど、インドアでやる将棋も好きです」。
10. ブランド名不明のジェリカン。
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師匠から譲り受けたというヴィンテージのジェリカン。無機質かつタフな質感のボディは、バイク関連のステッカーがアクセ ントに。「サイズと質感がお気に入り。バイクレースやキャンプで使う発電機の予備燃料タンクとして愛用しています」。
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アメカジやアウトドア、モーターサイクルカルチャーをべースにしたウエアが並ぶ代官山のセレクトショップ、エンシニータスのオーナー。自身もバイク好きで、茅ヶ崎からのバイク通勤が日課となっている。
Photo/Taizo Shukur、Shouta Kikuch
Report & Text/Masatsugu Kuwabara
GO OUT vol.150は、この春ガチ推しの新作を大特集!
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