夏遊びに必須! 雨でも頼れるアウトドアブランドのタフバッグ7選。(2019.7.1 更新)

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雨の多いこの時期には、大切な荷物を濡らさないための防水素材をあしらったバッグが大活躍!

ファスナーからの水の浸入にさえ注意すれば、突然の雨にも心強いうえ汚れも付着しにくいというのも利点です。ここでは、普段使いにも◎なデザイン性も兼ね備えた耐水バッグ7点をピックアップ!

Table Of Contents : 目次

01. YETI(イエティ)

本国アメリカで話題のイエティの防水バッグが満を持して日本上陸。高密度ナイロン生地に防水性・防汚性に優れたTPUコーティングが施され、ハイドロロックジッパーという防水ジッパーとファスナーエンド部分のシールで高い防水性を発揮。28L  ¥49680、50L  ¥49680

(問)エイアンドエフ tel:03-3209-7575 http://www.aandf.co.jp/brands/yeti_coolers

 

02. MILLET(ミレー)

50Dダイニーマを使用し、耐久性を確保しながら超軽量化に成功したミレーのUL系バックパック「トリロジー20」。人間工学に基づいた背面・腰部で背負い心地も抜群。¥48600

(問)ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン tel:03-6417-0492 https://www.millet.jp/

 

03. FJALLRAVEN(フェールラーベン)

ナイロンからできているフェールラーベンの新素材・Bergshell(400デニールの強度と20,000mmもの耐水圧を備えた防水素材)を採用したロールトップ式バックパック。15インチのPCスリーブ付き。容量は約23L。¥21600

(問)ワイエスインターナショナル tel:03-6418-9339 http://fjallraven.jp /

 

04. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

シームテープ処理を施したザ・ノース・フェイスの「ウォータープルーフ ロールトップスタッフパック」は、ショルダーストラップも付属し単体でも使用可能だ。¥8640

(問)ゴールドウイン カスタマーサービスセンター tel:0120-307-560 www.goldwin.co.jp/

 

05. COMFY(コムフィ)

カーボン並みの強度と軽さ、ナイロンベースの防水性を兼備した新素材採用のコムフィの「スペクトラファイバーウエストバッグ」。素早く脱着可能なフィドロックバックル採用。¥12960

(問)ロストヒルズ tel:03-6809-5582 losthills-store.jp/

 

06. VOLCOM(ボルコム)

防水性の高いポリエステル生地を採用したボルコムのロールトップモデル「モッドテックドライバッグ」。パッド入りショルダーストラップと背面パッドで背負い心地も良い。¥19224

(問)ボルコム ジャパン  tel:03-5771-4560 www.volcom.jp

 

07. KLÄTTERMUSEN(クレッタルムーセン)

容量80Lを誇るクレッタルムーセンの「イーダリル」は、4方向にハンドストラップを備えつつ、バッグパックとして背負うこともできる大型ホールバッグ。本来はクライミングロープなどを運搬する際に使うものだが、その大容量を活かして様々な使い方が出来そう。¥32400

(問)バーリオ tel:075-354-6604 www.barriojapan.com/

 

  • Photo/Hiroyuki Yamada、Shouta Kikuchi、メーカー提供
  • Styling/Takahiro Nakajima

 

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GO OUT編集部
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