インディゴの染色美で魅了。ソウボウが手がけた新作コラボTシャツ。

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九州の生産背景や文化にこだわり、唯一無二なシャツやちゃんちゃんこなどを手がけるドメスティックブランド「SOWBOW(ソウボウ)」。そんな同ブランドがアンダーウェアブランド「BARAILLE & GARMENTS(バライルアンドガーメンツ)」とのコラボレーション”KIRISHIMA(キリシマ)”の第2弾を発表しました。

KIRISHIMA – Tee (INDIGO Ver.) ¥16500

本作は、「BARAILLE & GARMENTS」のインラインで展開されているTシャツを、着丈は短めのワイドシルエットなオリジナルパターンでアレンジ。袖も肘にかかるくらいのリラックスフィットで、腕を上げたときにも裾が引きつられない様に微調整が行われています。

また、そのボディ素材には最高品質のアメリカン・シーアイランドコットンを使用し、シルクのような光沢とカシミヤのような肌触りが心地よいのが特徴。

そして今回のINDIGO Ver.では、染色を宮崎県都城市の工房「Aulico」に依頼。約2ヶ月という職人の手作業により、編み地本来の特性が引き出されたなめらかな質感と、美しいインディゴの表情を楽しめる仕上がりになっています。

カラーはLt.IND(ライトインディゴ)とDk.IND(ダークインディゴ)の単色デザイン、Wht.TIEDYE(ホワイトタイダイ)とDk.TIEDYE(ダークタイダイ)というタイダイ柄の4種類を用意。「SOWBOW」ならではのこだわりが詰まったTシャツは1枚でも様になること間違いなし。ぜひその手作業による仕上がりを体感してください。


(問)SOWBOW www.sowbow.jp

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Kei Matsuo
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