カーハートWIPの23SSコレクションが始動。伝統的なワークウエアを継承しながらも、現代的で洗練されたデザインに。

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ワークブランドの先駆者として知られる「Carhartt(カーハート)」。設立されて100年を経過した1989年に発足されたのが、「Carhartt WIP(カーハートWIP)」というヨーロッパラインです。

ブランドの原点であるワークに忠実でありながら、音楽やスポーツなどのカルチャーを結びつけるモダンなデザインを常に発信しています。シーズン毎に注目度を増す同レーベルから2023年の春夏コレクションがリリース。

今季はワークウエアを洗練されたワードローブへと昇華したアイテムを展開しています。そんなプロダクトをルック写真とともにご紹介します。

今シーズンは“Icons”、“Icons Reworked”、“Remastered”、“Boroughs”、“Frontier”、“Trail”、“Marina”がテーマ。多彩なキーワードから紐解かれたデイリーウエアが揃います。

ショート丈のワーク然としたジャケットを光沢感のある素材で表現し、インナーにはカラフルなネイティブ調のストライプシャツをレイヤード。土臭い印象を残しつつも、トップスの重ね着によって上品な雰囲気を醸し出しました。

草木をイメージした総柄プリントのポンチョはキャンプでも活躍。身体を覆うハイインパクトなトップスに負けず、ルーズフィットのカーゴパンツも存在感が抜群。自然に溶け込む配色で統一することで、主張性のあるアイテムも違和感なくフィットしました。

カーハートが得意とするデニムは今シーズンも健在。トップス・ボトムスともにナチュラルな風合いを演出したユーズド加工を採用。ベストはポケットなどに異素材を切り替え、ショーツは膝下カットの程よくルーズなシルエットに。

ホワイトをベースとした清涼感のあるルック。スッキリと仕上げたトップスとは対照的に、膝部を立体に仕上げたボトムスはルーズなフィット感に。上下ともにワンポイントロゴを刺繍したシンプルなアイテムを選び、こなれたシルエットが主張されています。

ヘビーデューティな洋服に敬意を払いつつ、今の気分を存分に盛り込んだカーハートWIPらしい新作コレクションは順次デリバリー。もちろん、ワークウエアのタフな作りと高い汎用性が感じられるため、日常のシーンだけでなくフィールドにも馴染んでくれます。


(問)Carhartt WIP Store Tokyo tel:03-3402-9810 carhartt-wip.jp/

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Shohei Kuroda
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