「買ったら、ダメかも。」ひとついいモノとじっくり付き合う、目利きたちの逸品拝見!! #2

GO OUT編集部

たくさんのモノに囲まれてみたいな趣味性とは別の目線で、ひとつのいいモノを手に入れて、それを長年愛用していくような価値観で、しっかりとした佇まいやブランド感も大切にしている目利きたちのマイ定番をご紹介!! 

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5つのポケットの配置が便利過ぎて、他のパンツがもの足りなくなるほど。 

「日常はもちろんフェスやキャンプまで、どこに行くにも穿いていて、新しいモデルが出るたびに買い足しています」と、色違いや素材違いをデイリーで愛用。なかでもお気に入りのギミックが5つのポケットの配置。「便利すぎて、ほかのパンツを穿くとあれっ?て思うことも」。 

月岡徹/tensix代表取締役

企業やブランドに関わるプロモーション企画や商品ディレクション、野外フェスやイベントの制作運営など多岐に活躍するクリエイティブプロデューサー。「今年の冬は北海道の東川町に行ってみたい!!」。

山と道の5-Pocket Pants。

独自の山道具を展開する日本発アウトドアブランド、山と道の人気作。何度も山行でテストを繰り返して作られた経緯もあり、多くのハイカーが絶賛している。現在は定番モデルのほかに、素材違いなどで様々なバリエーションも用意。 

座っても歩いても邪魔にならない、絶妙な位置にあるスマホ用のポケット。「同じポケット配置のショーツもあり、そちらもカラバリで愛用しています」。 

5年背負っても、壊れないどころかますますカラダになじんでくれます。 

日常から外遊びまで活躍する嶋田さんの相棒的なバッグがデイ&ハーフ。「ジブン的にはデイパックよりこっち。着替えやシューズを入れても余裕あるサイズもいいけど、背負い心地と耐久性も魅力。5年間使ってもまったく壊れないどころか、よりカラダにフィットしています」。 

嶋田哲也/murofficeプレスマネージャー

プロモーションオフィス、ムロフィスのプレスマネージャー。プライベートではトレラン、自転車、ボルダリングなどアクティブな趣味も多数。「今季よりピークパフォーマンスのPRも担当しています」。

GREGORYのDAY & HALF。

1日半のトリップを想定した定番のデイパックよりも少し大きい33Lサイズ。ブランド設立当初からほぼ変わらないデザインで、シーズナルカラーなども豊富に揃う。こちらは90年代の“青タグ”を限定復刻した40周年記念モデル。 

肉厚なパッドが入ったショルダーハーネスは、使い込むほどにフィット感が増すとか。「重いモノを入れたときこそ、背負い心地のよさを実感できます」。 

外遊びで長時間かけてもラクだし、タフさもあるからバッグに常備。 

「一時期は毎シーズン購入していました」と、フレームやレンズが異なるモデルを複数所有。キブンによって使い分けており、登山、釣り、キャンプなど幅広いアクティビティで活躍している。「軽いから長時間かけても疲れないし、壊れにくいからバッグに常備しています」。 

梨本大介/BEAMバイヤー

ビームスのアウトドア関連、バッグ、時計などのバイイングを担当。プライベートでは、東京と屋久島の2拠点生活を実践している。「年末年始は屋久島でレッドモンスター(大きなアオリイカ)を釣りたい」。

OAKLEYのFrogskins。

アウトドアにおけるオークリーのアイコン的なサングラス。85年に登場し、一時期は生産中止となるが2007年に復活。以来、外遊び好きのマストアイテムとして定着。さまざまなシリーズやカラバリが揃うため、選べる楽しさもある。 

シリーズや年代によって収納袋のデザインが異なる。衝撃で壊れにくい作りなので、ハードケースに入れずに愛用するヒトが多く、梨本さんもそのひとり。 

160年以上変わらないドイツ生まれのクラフトマンシップを味わっています。 

キャンプだけでなく、自宅でも愛用しているフライパン。「ハンドメイ ドならではのカタチの美しさに、ドイツのクラフトマンシップが感じられます。スチール特有の耐久性と熱伝導率の高さで、シンプルな肉料理も格上げしてくれ、この上でそのままナイフで切れるのも便利」。 

今泉雄太/NORDISKCAMPSUPPLYSTORESETAGAYAストアマネージャー

北欧発のアウトドアブランド、ノルディスクのコンセプトショップ1号店となる世田谷のストアマネージャー。店舗ではバリスタもこなし、バイイングも担当。都会的なキャンプスタイルを楽しんでいる。

turkのClassic Fryingpan 24cm。

ドイツの老舗メーカーが160年以上変わらない製法で作り続けているフライパン。鉄の塊を高温で加熱して鍛造する一体型なので、取っ手が外れることもない。100年使えるフライパンと言われ、使えば使うほどに風合いも増していく。 

鉄製フライパンは強度もあり、空焼きしても劣化しない。「手に入れて5年目だけど、これからもっと使用頻度を増やして、質感に味を出していきたいです」。 

Photo/Taizo Shukuri,Yuma Yoshitsugu
Report & Text/Masatsugu Kuwabra 

GO OUT vol.157「秋の、傑作。」を大特集!特別付録にナンガのトングも!!

絶賛発売中のGO OUT vol.157「秋の、傑作。」では、おしゃれアウトドア目線で選ぶ、 この秋のファッション&ギアを大特集。さらに、人気&実力派ブランドとの「コラボフェス」、目利きたちがじっくり付き合う「買ったら、ダメかも。」な逸品と、今月も内容盛りだくさんでお届けします。

また、今月号は人気アウトドアブランド「NANGA」のロゴ入り「トング」が付録に!! お家での焼肉やアウトドアでのBBQにあると便利で、滑り止め加工の持ち手と、中央から先端に向かって少しだけ内側にカーブする形状なので、ちょうどいいチカラで挟みやすくなっています!

長さ24センチのステンレス製で、先端は細いタイプで滑り止めも施してあるので、お肉がつかみやすく、テーブルに置いたときには先端が浮く自立式なので、衛生的なところもポイント。NANGAのロゴ面の逆サイドには、GO OUTのロゴも入っている、今月号のゴーアウトでしか手に入らない限定付録ですので、みなさんお見逃しなく!!

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