Table Of Contents : 目次
- 01. ESCOの折畳コンテナ
- 02. DENTSのポーラーフリース ハンティングキャップミット
- 03. yorozuのツナギキモウポーチ
- 04. MILITARY-BASEのライフルケース
- 05. HAANのハンドクレンジング スプレー
- 06. US.AIR CREWのノーメックス キルティング ライナージャケット
- 07. MOONSTAR ×JOURNAL STANDARD relumeの別注 EX 810s マルケ
- 08. SAMCO FREEZERWEARのフリース コーデュラ パンツ
- 09. ZULU GEARのウィールG
- 10. LUNA SANDALSのユビソックス ルナ
- 11. POST GENERALのソーホース&ハンガー
- 12. Unigearの充電式カイロ
- 13. VAN LIFE SUPPLY by FREAK’S STOREのコーデュラフロントシートカバー
- 14. MINIMALIGHTのウェーバーカップ
- 15. mont-bellのキャンピングトートバッグ L
- 16. THE PARK SHOPのワールドボーイ クロック
- GO OUT vol.148は、目利き100人に聞いた「ジブン的、No.1」を大特集!
09. ZULU GEARのウィールG
愛知の自動車部品メーカーが製造しているキャンプギアブランドのアイテム。「バーナーやコンロの五徳が不安定な時に使うギア。ソトの4本足レギュレーターストーブの上に乗せて愛用していますが、ほかにもいろんな用途で使えそう」。購入価格 2750円
企業やブランドのプロモーションやイべントの制作運営を担う、クリエイティブプロデューサー兼ディレクター。「2022年は仕事でも旅行でもいいので海外に行きたい」。
10. LUNA SANDALSのユビソックス ルナ
コーデュラナイロンとハイブリットウールを併用したLUNA SANDALS(ルナサンダル)の足袋型ソックス。耐久性と吸湿性、速乾性に優れている。「立体的なつくりで縫い目もないから、足に優しくフィットしてくれます。冬のランニングやトレランにちょうどいいですね」。購入価格 2970円
フィールドでのファッション撮影を数多くこなし、スタイリッシュなアウトドア系スタイリングに定評あり。自身も山や海で外遊びを楽しんでいる本気のアクティブ派。
11. POST GENERALのソーホース&ハンガー
アウトドア用のハンガーに吊り下げ式のファブリックを付けてデッドスペースを活用した、ハンガーの最終形態的なモデル。「焚き火のギア収納用に入手したけど、耐荷重100kgなので、もう1台追加購入して、天板を乗せて棚にしています」。購入価格 7480円
ブランドのPRを中心に、ディレクションやディレクター業に携わる。アウトドアギアに特化したショールームもオープン。「2022年はサウナで“ととのい”の向こう側を見たい」。
12. Unigearの充電式カイロ
中国発のアウトドアギアブランドによる繰り返し使えるUnigear(ユニジア)の充電式カイロ。「電源オンから1分しないうちに温かくなり、温度設定も容易。一見するとデジタルなガジェットだけど、機能はカイロというアナログとの融合感もお気に入り」。購入価格3180円
横浜の馬車道にて、カフェ&ライフスタイルショップのタープ トゥ タープを運営する。「2022年はカヤックや登山などのアクティビティも積極的に楽しみたいですね」。
13. VAN LIFE SUPPLY by FREAK’S STOREのコーデュラフロントシートカバー
超撥水加工が施されたコーデュラ素材のシートカバー。「雨天のキャンプでも、撤収時の汚れが気になりません。しかも簡単に脱着できるので、使わないときは外して車内に常備しています。冬はスノーボードでも活躍してくれそう!!」。購入価格 4400円
フリークス ストアのライフスタイル部門のアシスタントバイヤーとして活躍。趣味はキャンプ、スケート、スノーボードなど。愛車はキャンピング仕様のシェビーバン。
14. MINIMALIGHTのウェーバーカップ
山でお酒を飲むために作られた木製コップ。「昔、船上で使われたマグカップからヒントを得た形状で、不安定な地面の上でも、酔っ払っていても倒れにくい。 小さいOD缶とほぼ同サイズで、日本酒1合やコーヒー1杯にジャストな200mL」。購入価格 6600円
“最低限の要素から、最大限の軽さと使いやすさを引き出す”をコンセプにしたアウトドアプロダクトを展開するブランド、ミニマライトのデザイナーとして奮闘中。
15. mont-bellのキャンピングトートバッグ L
ギアをまとめて収納できるmont-bell(モンベル)の大容量のトート。「キャンプではなく普段の仕事でフル活用。荷物がパンパンに入った状態で持ちやすい長さに設計されたハンドルが便利。アメリカのワークブランドのようなカラーリングもお気に入り」。購入価格 7480円
自身のアパレルブランドとなるナオキ・クゼ、ヘッドドレスブランドのウーシンのデザイナーを務めつつ、ループマシーンを用いたミュージシャンとしても活動中。
16. THE PARK SHOPのワールドボーイ クロック
世界の都市名がベゼルにプリントされたアラームクロック。「ベゼルは回転しないのでワールドタイム機能はありませんが、都市名の配置で大まかな時差は把握できるデザイン。ひと目で時間が分かるので、新年の寝坊防止に最適です」。購入価格 3190円
“公園のキヨスク”をテーマにした個性派ライフスタイルブランド、ザ・パークショップを展開。「大阪の阪神梅田本店のなかに、 初めての直営店がオープンしました!!」。
Photo/Shouta Kikuchi Taizo Shukuri
Text/Masatsugu Kuwabara
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