1世紀半という途方もない歴史の中で、一貫して上質なラバーシューズを作り続ける「AIGLE(エーグル)」。
伝統的な製法を受け継ぎつつ、時代に沿った機能美やデザインを取り入れているのも魅力。その姿勢が投影された、地球環境に配慮するラバースニーカーが登場しました。
RUBBER MID M ¥16500
リサイクル仕様のポリエステルキャンバスを用いたアッパーと、クラシカルなバルカナイズドソールをコンビネーション。アッパーのボトム付近を天然ゴムでコーティングして防水性能を高めています。
RUBBER MID M PT ¥16500
“RUBBER MID M”の迷彩バージョンもエントリー。こちらも程よくツヤのあるポリエステルキャンバスがアッパーに搭載されています。
RUBBER LOW M ¥14300
ミッドカットだけでなくローカットもラインナップ。アッパーのボトム周辺に施された天然ゴムのコーティングで雨の侵入を防いでくれます。
あらゆるブランドが取り組むサスティナビリティに、エーグルらしく参画。ラバーシューズを得意とする同ブランドらしさを表現しながら、現代的な一足に仕上がった新作、エーグル全店舗・オンラインストアにて、9月下旬発売予定です。
(問)エーグル カスタマーサービス tel:0120-810-378 www.aigle.co.jp/