軽量・タフでギミック満載。外遊び派のバックパックに「OGIO」という選択肢。

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日本ではゴルフ用バッグの名門として名高い「OGIO(オジオ)」。実は’87年の設立以来、ロッカーバッグやスクールバッグをはじめ、ライフスタイルに根差したバッグを生産してきたブランドです。

アメリカではバックパックの定番として人気の高いオジオですが、11月末に登場した都市向けの新シリーズが外遊び派にもおすすめ! アーバンライフをサポートしてくれるギミックに加え、山でも頼りになるスペックを持ったシームレスなバッグがラインナップしているんです。

25Lの大容量に仕上げたパネルローダー仕様のバックパック。ラップトップ専用のポケットにはシーム加工されたジッパーを装備。底面にはシューズポケットも備え、ジム通いにも最適。OGIO FUSE Backpack 25 JV  ¥23100

街に映えるアーバンなデザインが印象的な新シリーズ「FUSE」。最大の特徴は、ポリエステルのコーデュラ素材を格子状に縫い込んだ「リップストップCORDURA®」の採用による、軽量性と耐久性。

容量25Lの上記の「FUSE Backpack 25」で重量約600gと街向きバッグとしてはかなりの軽量性を誇っています。

こちらも荷物が多数収納できる25Lタイプ。普段使いだけでなくスポーツ・トラベルといったシーンにも馴染むロールトップ式で、サイドのジップからメインストレージにアクセスできます。両サイドには伸縮性の高いメッシュボトルポケットを装備。OGIO FUSE Rolltop Backpack 25 JV  ¥20900

バックパックタイプには保護パット入りのPCスリーブやスーツケースのハンドルに装着できるラゲッジパススルーが装備されており、通勤通学やトラベルシーンで活躍必至。

 

デイリーユースに最適なミッドサイズのバックパック。中央に配置されたジッパーによって、荷物がスムーズに出し入れできるのも魅力。ラップトップ用のジッパー付きポケットも内蔵されています。OGIO FUSE Backpack 20 JV  ¥16500

さらに、生地の特性として撥水性にも優れているため、小雨程度なら気にせず使用可能と、機能性も申し分なし。キャンプや低山ハイクなどのライトなアウトドアシーンであれば十分に対応してくれるはず。

 

バックパック・ショルダーバッグにもなる3WAY仕様のダッフルバッグ。50Lという大容量は旅のシーンでも活躍してくれ、バックパネルのパッド付きメッシュ素材で快適な背負い心地を実現。OGIO FUSE Duffle Pack 50 JV  ¥20900

スタンダードなデイパックタイプをはじめ、ロールトップタイプやコンパクトモデル、さらに、バックパックスタイルでも使用できるダッフルや大型ダッフルなど、豊富なラインナップも魅力的です。

 

軽量かつ耐水性のあるボディによるダッフルバッグ。メインストレージには小物が小分けできるように2つのポケットが搭載されています。OGIO FUSE Duffle 35 JV  ¥13200

デザイン的にもルックス的にも街から山までシームレスに使えるオジオの「FUSE」シリーズ。国内ではジャーナルスタンダードの3店舗限定(新宿店・名古屋高島屋店・横浜店)にてブラックカラーが先行発売中。


(問)OGIOカスタマーサービス tel:0120-300-147 https://www.ogio.jp

 

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Shohei Kuroda
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