日常の移動手段、外遊びでは頼れる存在のクルマは、ボクらのライフスタイルを支える大切なギアのひとつ。カッコも機能も納得のいく1台を手に入れて相棒として乗りこなしている、達人たちの愛車スタイルをお届け!!
Table Of Contents : 目次
’14 TOYOTA FJ CRUISER

週末はキャンプから帰ってきて洗車するまでが定番ルーティン。
昨年末にダイハツのロッキーから、FJクルーザーに乗り換えた片岡さん。
「キャンプが趣味で、どんどんギアが増えているので、積載力を重視して選びました。もちろんルックスもボク好み。ランクルと迷ったけど、こっちのほうがジブンのキャラクターに合っている気がして(笑)」。
洗車も趣味のひとつと言いきるだけに、ボディは常にピカピカ。お気に入りの洗車グッズも常備している。「週末はキャンプから帰ってきて、洗車するまでが定番のルーティン。クルマを洗うことがストレス発散になっているし、キブンもリセットされます」。

FJクルーザーといえばの観音開きのサイドドア。シートカバーはゴードンミラーの防水モデルをセレクト。

ゲッジは天井にインテリアバーを通して衣装ラックに。「シゴトでも使うのでリース品を収納しています」。

ヴィンテージのワッペンにマジックテープを付けて天井にセット。

イドグリップにもロゴ入りカバーを装着するほどFJ愛が溢れている。

ゴードンミラーのバケツと脚立など、洗車グッズも車体に合わせてコヨーテカラーに。「洗車の動画を見て、日々勉強しています!!」。

内装と外装が同色で統一されたカラーパッケージの1台。「キャンプギアをコヨーテカラーで揃えているので、その色合いに合わせました。FJクルーザーはカラバリが充実しているのも魅力。ロマンがあると思います」。
’19 SUBARU XV

インチダウンにワイドタイヤで、北米感を演出。
柿本さんがシゴトの相棒車として選んだのは、扱いやすいサイズ感ながら、スバルらしい優れた走破性を備えるXV。
「大和市にあるサウンドコネクションが得意としているスタイルで、ホイールを15インチにインチダウンして、ボリュームのあるタイヤを合わせています」。ルーフにはハーフサイズのカーゴとサイクルキャリアをセットし、積載量を確保。
「休日にはよく釣りに行くので、仕事終わりに出掛けて車中泊することも。ちょっと無理していると思われがちですが、助手席と後席を倒してマットを敷けば、足を伸ばして快適に眠れますよ」。

車中泊をするときは後部座席とラゲッジの右側に荷物を集め、助手席を倒してヘストのマットレスをセット。

装着しているシートカバーは、相模原にあるアメリカン雑貨やアパレルを取り扱うナイスティで購入。

ルーフラックのフェアリングはステッカーチューンを施し、オリジナル感をアピール。

サイクルキャリアには、細部までカスタマイズされたサーリーのMTBを積載。

15インチのホイールは、ラリーやクロスカントリーで着用率の高いアメリカのメソッドレースホイール製。

自転車が趣味という柿本さんは、ピストバイクや90年代をメインとしたオールドMTBにBMXなど、さまざまなタイプの自転車を所有して、カスタムを楽しんでいるそう。「最近は子どもと一緒に走るのを楽しんでいます」。
’91 TOYOTA LAND CRUSER 70

憧れのランクル70、美色車をファーストカーに。
ナカジさんのファーストカーは、ピカピカに磨き上げられた2トーンボディが印象的なランクル70。復刻モデルのような綺麗な内外装だけど、こちらは91年製のオリジナル車両。
「YouTubeの取材で、300台くらいキャンパーのクルマに接してきたけど、ランクル70が一番輝いて見えて……。それで、最初に乗るなら絶対これしかないって決めていました」。
早速、サイドオーニングをセットして利便性をアップ。すっかりキャンプでも主役になっている。「ループトップテントもいいですよね。せっかくだからジブンで企画しようかな(笑)」。

ベッドキットを装備したラゲッジには、エコフロー×トウキョウクラフトのポータブルエアコンを常備。トウキョウクラフトのマイクロキッチンボックスの姿も。

スマホホルダーはサイドグリップにセット。

ARBのルーフキャリアとサイドオーニングを愛用。「キャンプではカーサイドリビングが主流になりました」。

タイヤはトーヨータイヤのオープンカントリー。ラギッドテレーンのホワイトレターを愛用。

ヘリノックスのテーブルサイドストレージを助手席の前にセットする。

外装は当時の純正カラーとなるダークグレイッシュブラウンメタリック×ライトベージュメタリック。「スクエアボディが好みだけど、あまり見かけない配色もお気に入り。できるだけ綺麗な状態で乗り続けたいです」。
Photo/Taizo Shukuri, Fumihiko Ikemoto, Kenji Fujimaki, Yuma Yoshitsugu
Report & Text/Masatsugu Kuwabara, Tatsunori Takanashi
