6月下旬に幕張メッセで開催されたアウトドアの祭典『TOKYO OUTDOOR SHOW 2026』のステージに、南野陽子&金子貴俊が登壇。
2人がレギュラー出演するBS朝日の登山番組『そこに山があるから』に連動したトークショーを開催した。
Table Of Contents : 目次
2人が選んだ忘れられない絶景。

『そこに山があるから』は、出演者たちが、”今、登りたい山”をひとつ選び、自らの足で山頂を目指すドキュメンタリー番組で、2022年にスタート。
金子さんは番組を通して登ってきた山が、直近で97座と100座目前。南野さんは2023年より番組に参加し、それまでアウトドアはあまり興味がなかったけど、いまではすっかり山好きになったそう。

ステージでは、そんな2人が番組プロデューサーの日高航人さん進行のもとで『忘れられない絶景』をテーマにトークを展開。南野さんは大分県の不動山、長野県の霧訪山、岩手県の三ツ石山を挙げ、その魅力を語る。
大分県の不動山は、とても不思議な山。

不動山は、「登っていて、とても不思議な山でした。なんでこんな場所にこんな建物があるんだろうって」と、山頂に祀られている五辻不動尊の御堂に注目。三ツ石山は「あまり天気がよくなかったけど、それが逆に幻想的で、本当に素敵でした」と、紅葉の景色を絶賛。
ステージに用意されたスクリーンには、実際に当時の放送で使用された映像が映し出されるが、ドローンを駆使した美しい絶景を見ることができるのも、この番組の魅力。
西吾妻山は、見るものすべてが楽園!


金子さんは、山形県と福島県にまたがる西吾妻山、富士山の特等席として知られる宝永山、岐阜県の大日ヶ岳をセレクト。
なかでも、木道歩きを満喫した西吾妻山は「リアルな本音として、天国に来たと思ったくらい感動しました。気持ちいい景色と清々しい風で、見るものすべてが楽園です」と大絶賛。
この夏にオススメの山は?

そして、この夏のオススメの山も紹介。南野さんは「東京から近いのに、すべての自然が味わえる」と、町田市の草戸山に注目。金子さんは「これからロケに行くけど、世界でここにしか咲かない花が見られるんですよ。それが楽しみ!」と、岩手県の早池峰山をピックアップ。


さらに、各自のアウトドアにまつわるトークも展開。金子さんは昨年に続き、プライベートで楽しんでいるキャンプのハナシ、南野さんは京都の舞鶴市で5年ほど続けている、お米作り交流プロジェクトを紹介。その縁で、オリジナル曲『飛揚-Hiyoh-〜再会の似合うまち舞鶴〜』も完成したそう。

そんな2人が出演する番組『そこに山があるから』は、BS朝日で毎週水曜日の夜10時30分から絶賛放送中。TVerでも見逃し配信をしている。
毎回、季節に合わせた日本の名山が紹介されているので、登山好きはチェックしてみては?
トークショーを終えて。
トークショーを終えたばかりの2人に、バックステージでインタビューを敢行。イベントの様子などについて聞いてみた。

–おつかれさまでした。トークショーはどうでした?
南野「おつかれさまでした!お天気が心配された日(当日は台風)でしたが、とても多くの方々に集まっていただけて嬉しかったです!」
金子「昨年に続いて登壇させていただきましたが、今回も楽しかったです。山のことなら、いくらで話せますね(笑)」。
–会場の様子はどうですか?
南野「すごく活気がありますよね。ワンちゃんの声とかも聞こえてきて、いろいろと盛り沢山ってカンジがします」。
金子「ボクはステージに上がる前に、ちょっと会場を回らせてもらったんですけど、雨にも関わらず、すごい人数ですよね」。
–気になるブースはありました?
金子「いっぱいありますね。とりあえず、昨年よりもブースのジャンルが増えているのが印象的でした。ラン系やテクノロジー系があったりして、幅広いアウトドアの楽しみ方ができるイベントになっていますよね。あとカレーが楽しみ。いろんな人気店が出店していますよね。それを食べ比べしたいです」。
南野「そうなんですね! それは、ワタシも楽しみです(笑)」
–では最後に、今後やってみたいアウトドアを教えてください。
南野「みなさんにとっては定番かもしれないですけど、ワタシはキャンプもあまりやったことがないので、まずはキャンプに挑戦してみたいです」。
金子「ボクは最近、楽器のハンドパン教室に行ってきてたばかりなので、キャンプでハンドパンを演奏してみたいです。そういえば、ギターが置いてあるブースもありましたよね。だからつい、ハンドパンのブースもないかなって探しちゃいましたよ(笑)」。


