和レトロとアメリカンレトロが交差する。温かな空気で満ちた、山小屋的暮らし。【BESSユーザーお宅訪問@栖ログ・香川】

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和レトロとアメリカンレトロが交差する。温かな空気で満ちた、山小屋的暮らし。【BESSユーザーお宅訪問@栖ログ・香川】

今回お邪魔したBESSユーザーさんのお宅は、20代にして憧れの戸建てを手に入れたゴッシーさん夫婦。古着好きな夫婦の趣味が反映された室内は、どこか懐かしさを感じる温かな空気が流れます。ログハウスの外観と相まって、まるで山小屋で暮らしている気分。そんな2人の好きが凝縮された暮らしを、じっくり拝見してきました!

ごっしーさんとまゆかさんがダイニングキッチンで仲良く話をしている様子
ごっしーさんとまゆかさんが仲良くたっている様子
ゴッシー(喫茶店スタッフ)、まゆかさん(教師)
高校生時代からの仲だという仲良し夫婦は、そろって旧いモノ好き。休日は決まってお気に入りの古道具屋や古着屋に足を運び、喫茶店やコーヒーショップで一息つく時間がお気に入り。
緑の屋根に煙突がついた栖ログの外観
栖(すみか)ログ
「平小屋(ひらこや)」と呼ばれるこのモデルは、平屋でありながら本格的なログハウス。仕切りのない広い1階は、ライフスタイルに合わせ可変式の間仕切りで空間を作ることも可能。また秘密基地のような家の左右に設けられた2つの小屋裏空間は、「空中廊下」で繋がるなど遊びゴコロ満載のモデル。

今回のROOM TOURの様子は、BESSの公式YouTubeチャンネル「BESSの家」でも公開中!!

Table Of Contents : 目次

古着がすべての共通点。ファッションの好みに通じたお家選び。

服を選んでいるごっしーさんがダイニングにいるまゆかさんに話しかけている様子

香川県出身の2人は、大学生時代に岡山県での生活を経て、就職を機に地元へと戻ってきました。そこから同棲がスタートしましたが、まだ戸建てを買うつもりはなかったそう。「たまたまInstagramの広告で、高松にあるBESSの展示場のLOGWAYで焼きマシュマロができると知って、深く考えずに遊びに行きました」というまゆかさん。

玄関から入ってくるまゆかさん

そんな夫婦がBESSでの家購入を決めたのは、まさに偶然の出会いがキッカケだと話すゴッシーさん。「そこで話を聞いたスタッフさんが、ボクと古着の好みがドンピシャで。話が盛り上がってすごく印象がよかったんです。帰宅する道中で周りを見渡したら、『戸建てばっかりだな』と思ったら、ジブンたちも家を買うという選択が出てきて。本格的に購入を相談し始めました」。

お気に入りのLLBeanの服を選んでいるゴッシーさん
古着好き夫婦のクローゼットの様子

ゴッシーさんもまゆかさんも古着好きだったそうで、以前から岡山市内や高松市などの古着屋や古道具屋に足繁く通っていました。「学生時代からファッションが大好きで。お金はないけどたくさん服がほしい。当時はまだ古着=安いものだったので、そこから旧いモノにハマっていきました」。

玄関から出てくる夫婦の様子
玄関に飾られた栖ログの鳥の飾り
玄関すぐにある飾り棚

特にゴッシーさんは、アメリカの老舗アウトドアブランドやアメリカントラッドなど「少しオジさんっぽい」テイストが大好物。その雰囲気を栖ログの外観に感じたそう。「玄関の赤いトビラやこじんまりした山小屋っぽい雰囲気がすごく良くて。特に鳥のマークは夫婦が共通で好きなモチーフなんですが、栖ログのシンボルにもひと目惚れして、これ以外考えられなくなっていました」。

日本もアメリカも。服を選ぶように、良いとこドリなレトロインテリア。

キッチンで会話をしている夫婦

古着好きの延長でしたが、アメリカだけでなく日本の昭和レトロなど旧いモノどちらも好きになっていったゴッシーさんとまゆかさん。そのため同棲時代から家具も自然と古道具屋から選んでいたそう。「どれもお店で見てひと目惚れしたものや、『何かいいものないかな』と思って定番のお店に探しに行きます」。

マルニ木工の古いバタフライテーブルを開いている様子
キッチンの飾り棚にあるグラスやカップ

ダイニングには特にお気に入りだという、マルニ木工の古いバタフライテーブルが鎮座。合わせたディレクターズチェアはいずれも別々の古道具屋で見つけ、偶然同じサイズ感だったとか。ほかにもソウルオリンピックの記念グラスも、ひとつ購入した数年後に、偶然蚤の市で別イラストのものを発見しゲット。「古着を選ぶ感覚で、その時に出会って運命を感じた家具で少しずつ形になっていきました」。

リビングで本を読むゴッシーさん
カリモクのソファとテーブル
古い三菱電機のラジオレコードプレイヤー

リビング奥に作ったクローゼット空間は、リビングとしても機能。そこに置かれたカリモクのソファとカフェテーブルは新居に引っ越してから購入した新品ですが、テレビ台として使っていたものは三菱電機のレコードスピーカー。「これも古道具屋で出会って6000円くらいでした。家具は昭和レトロな雰囲気の方が好きですね」。

空中廊下から下を見るゴッシーさん
竹の棒と好きな布で仕切りで作ったカーテン

照明に使ったペンダントライトのシェードもほぼ旧いモノで、「ナショナルのものだったり、デザインで決めて買いました。カーテンも好きな布を付けたくて、既製品ではなく好みのものをサイズに合わせて付けています」と話すように、リビングを仕切るカーテンは、竹をカーテンレールとして代用。柄も素材も、ひとつとして同じデザインがないのもゴッシーさん宅の特徴となっています。

コーヒーが変えてくれた、好きなモノに囲まれた暮らし。

コーヒーを淹れているゴッシーさん

また、インテリアと同じくらいこだわっているのが、コーヒー。休日に買い物へ出かけつつ、気になるカフェや喫茶店を訪ねていたそうですが、あることがキッカケでコーヒーの深さにハマったそう。「カフェで頼んだ浅煎りのエチオピアが感動的に美味しくて。そこから豆の産地や精製方法の違いで生まれる味の変化を楽しむようになりました」。

お気に入りのコーヒー豆
りんご箱で作った食器収納用の棚

現在はキッチンの横にリンゴ箱と天板を連結し、自作した収納の上がゴッシーさんこだわりのコーヒーギアスペース。毎朝仕事前に淹れるものと休日ゆっくり味わうためのもので、豆も数種類用意して味の違いなどを日々研究しています。

キッチンでケーキを切るまゆかさん

何よりも大きな変化は、戸建てを購入し現在の土地に引っ越してきたことで、好きだったコーヒーを仕事にしたこと。「この地域に有名な喫茶店を経営する会社があり、施設での取り組みや会社の理念がとてもおもしろくて。せっかく環境を変えるならと、一念発起して好きなことを仕事にしました」。

現在はその喫茶店のスタッフとして活躍しているほか、自分で豆を焙煎するなど日々コーヒーについても研究に余念がない様子。毎朝入れるコーヒーもいかに美味しいコーヒーを入れるかの練習を兼ねていました。

生活に取り入れた手仕事で、ライフスタイルも変化。

玄関にある飾り棚
キッチンの上にある飾り棚

転職はもちろん、この暮らしで変わったのはDIYを始めたこと。先ほどのりんご箱を使った収納棚だけでなく、キッチンや玄関先の収納棚などは自ら取り付けたもの。「節約にも繋がるし、せっかくならジブンの好きな形でインテリアを作り込みたくて。できることはDIYに挑戦するようになりました」。

玄関にあるシューズラック
リビングに設置した薪ストーブ

ほかにもシューズラックをDIYし、お気に入りを見せる収納できるように。さらに、薪ストーブのための薪のストック作りなどもこのお家に来てから初挑戦。「アメリカの田舎暮らしで見るような薪ストーブは憧れでした。初めは薪作りも大変でしたが、日々欠かせないことなのでどんどん上達しています(笑)」。

庭にある畑で作業するゴッシーさん

こうした暮らしに直結する手仕事として、庭の一角には自作の畑まで。今はサニーレタスやハーブ、ルッコラなどを育てているとのこと。DIYも薪作りも畑仕事も、すべてが初めての経験でしたが、生活の中に取り入れることで技術も知識もアップデートされていきます。

等身大が心地いい、田舎暮らしで見つけたジブンらしい毎日。

2階にいるゴッシーさんと1階にいるまゆかさんが会話をしている様子

もともと、都市部での暮らしよりも田舎での生活に憧れていたゴッシーさんとまゆかさん。このお家を建てる際に、出身県内でも実はゆかりのないエリアを選んでいます。「買い物のついでに見つけたエリアでしたが、近くにスーパーも学校もあり生活には便利な場所。それなのに畑に囲まれていて、海も山も近く、夫婦の理想的な場所でした」。

2階の屋根裏で作業中のゴッシーさん
2階の屋根裏でホームシアターを見ているゴッシーさん

また、夫婦ともに家でゆっくり過ごすのも好きだといい、2階の小屋裏空間にはプロジェクターを置き、冬はこたつをセットしてのんびり映画鑑賞。「部屋数も少なく、子育てには少し不便に思えるかもしれませんが、その時のライフスタイルに合わせて2人で工夫するのが好きで。何より、ジブンたちの好きなものを大切にしたお家選びがしたかったんです」とまゆかさん。

庭に置いたジムニーとサクシード
庭から見える田園風景

長年思い描いていた田舎暮らしや山小屋での暮らしを手に入れた夫婦は、好きだったコーヒーを仕事にするまで、変化が訪れたほど。2人の“好き”がど真ん中にあるライフスタイルは、もうすぐ誕生するお子さんも加わり、これからも心地よく家族の“好き”が広がっていきそうです。

GWはBESSの展示場「LOGWAY」で、「LLCF」フェア開催!!

現代はスマホでいくらでも情報を調べられる時代だけど、それでもジブンらしい暮らしは、デジタルの中にある情報だけでは見つけられないですよね? 木の匂いに包まれ、焚き火の熱を感じながら、自ら手を動かす。そんな五感で楽しむリアルな時間の中に、未来の暮らしのヒントがきっとあるはず。

BESSの今シーズンのフェアとなる「LIFE LOG CULTURE FAIR(LLCF)」では、今回体験 したような、薪割り、焚き火、アウトドア料理、 木にまつわるDIYなどBESSらしいワークショッ プが盛り沢山。ゴールデンウィークは全国各地に あるBESSの単独展示場LOGWAYに行こう!!

全国のLOGWAYはこちら!

(問)BESS tel:03-3462-7000 www.bess.jp Instagram@bess_slowlife YouTube@BESSの家

Photo/Fumihiko Ikemoto Report & Text/Shiyori Kawamura

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Shiyori Kawamura
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