日本人心をワシ掴み。”極めて、いい加減” な新しいBESSの家とは?

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自然派個性住宅ブランドのBESSが、この4月から新しい家をリリースしていることをご存じでしょうか?

しかも「いい加減」にこだわった家というところで、話題を集めています。

もともとBESSは『程々の家』というシリーズをリリースしています。この”程々”というのは、やりすぎは野暮という意味でグッドバランスを形にした人気シリーズ。この特別モデル倭様「八風」は、その根本は共にしつつ、うわべだけではなく日本人の真の感性を見つめた究極のバランス、いい加減を極めた家だということです。

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これがその、いい加減を極めた新デザインの、倭様「八風(やつかぜ)」。

倭様は「やまとよう」と読み、日本人の形(かた)を大切にしながら、常識にとらわれることのないおおらかな遊び心を持ち合わせた、いい加減(良い加減)な家とのこと。

和風なデザインながら、土間からウッドデッキ(広縁)まで繋がっているかのようなオープンマインドな今っぽい雰囲気が感じられます。

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白壁と板壁をポイントで使い分けていたり、明るさと落ち着きが共存する2階部分は何とも開放的で居心地がいい。見方によっては和洋折衷な雰囲気も漂っています。

すでに発売中の特別モデル・倭様「八風」は、新発売記念特典として9月末までの期間限定で、薪ストーブやダイニングテーブルがもらえるキャンペーンも実施中。

BESS藤沢展示場に行けば実際に見ることができるそうなので、興味のある方は足を運んでみてください!

 

  • 「程々の家」特別モデル 倭様「八風」
  • 1F面積:58.79㎡ 2F面積:48.26㎡ 延床面積:107.5㎡
  • 広縁・縁側:17.39㎡ 総床面積:124.44㎡
  • 価格:2352万2400円(税込) ※建築地域の条件により異なる

BESS公式サイト:www.bess.jp

 

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GO OUT編集部
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