POLeR初のシェラカップは、ポートランドの遊び心と燕三条の職人技の融合!

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アメリカ・ポートランド発のアウトドアブランドPOLER(ポーラー)から、ブランドのアイデンティティを底面に落とし込んだシェラカップが登場。世界有数の金物加工の街、新潟県燕三条のクラフトマンシップとコラボしたブランド初のシェラカップはファン必携のアイテムだ。

POLER「POLER SIERRA CUP」2200/「SUMMIT SIERRA CUP」2200

シェラカップは沸かす・煮る・焼くの調理ができ、軽量カップ、お皿としても活用できる、言わずと知れたキャンプの万能アイテムだが、意外にもポーラーにとってシェラカップは今回が初めて。

デザインは、ポーラーのトレードマークでもあるサミットロゴと、ポートランドの都市コードであるPDXも入れ込んだテキストベースの2タイプ。

“CAMP VIBES”をコンセプトにノリの良さと遊び心を大切にするポーラーらしさが光るが、ハンドルに取り付けられた真鍮製チャーム。グループキャンプでも自分のシェラカップがすぐに見分けられる実用性と、デザイン上の遊びを兼ね備えている。

内側には50ml刻みの目盛りと、0.5合・1合の目盛りもついているので調理中の計量や炊飯にも便利だ。

また、ポーラーと燕三条のコラボレーションでは、通常のステンレスの2倍の強度を持つ新素材「SUS821L1」を採用したトング2型も発売。

POLER「MINI TONG」880/「GRILL TONG」1760

置いたときトングの先が持ち上がる衛生的なトング「GRILL TONG」とシェラカップとの相性の良いサイズ感の「MINI TONG」がラインナップしている。

シェラカップ、トングともにポーラーのオフィシャルオンラインストアなどで発売中となっている。


(問)キャンバス tel:03-5639-9669 polerstuff.jp/

 

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Shinya Miura
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