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地下の倉庫には、大量のボードやギアがずらり!
同じく地下で見つけたのが、ボードやブーツがずらり並んだ部屋。
大量のアイテムが整然と並ぶ様子はゲレンデのレンタル施設さながらですが、実は、新作アイテムをジェイク自身がテストするためにストックしている倉庫なのだとか。
薄暗い廊下もありました。どこへ続くのだろうと思っていたら、「離れがあって、そこに続く廊下なんだ」と言い終わらないうちに傍にあったスケボーでスイーっと進んでいってしまうジェイク。
トンネルを抜けたさきの離れは、20人くらいが泊まれるゲストハウスになっています。さすが、もてなし好きのジェイク!とその規模にも驚きましたが、もうひとつ見逃せなかったのが、一階部分にあったスノーカー。
まるでハリウッドのアクション映画に登場するモービル!かっこよすぎです!これに乗って雪の降り積もった広大な敷地を駆け抜けられたらどんなに気持ちいいことか……。
部屋に飾られた数々のアートに、ジェイク一家の思い出が。
これまで数多くのアーティストとのコラボを実現し、たくさんのアートをボードにあしらってきたBURTON。その代表であるだけに、ジェイク自身もアートをこよなく愛しています。そんなコレクションの一部を見せてもらいました。
ジェイクの人柄が詰まった自宅。
とにかく超デカかったジェイクの自宅。ダイナミックな自然を至近距離で感じることもでき、家のなかにはたのしい仕掛けがいっぱいでした。
そして、それに負けず劣らず規格外なのが、ジェイク自身の遊び心のスケールや豪快さ。
もてなし好きのエンターテイナーであり、そして、家族想いのお父さんでもある。そんなジェイクの人柄がそのまま、彼の自宅にも表れています。そしてBURTONというブランドのスケールの大きさや遊び心も、同じように、ジェイクの人柄あってこそなのだと確信したのでした。
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Photo/Takuya Sakamoto
(問)BURTON tel:03-5738-2555 www.burton.com