Marmotの最新プロダクトを、外遊びの達人たちが選ぶ理由。

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Marmotの最新プロダクトを、外遊びの達人たちが選ぶ理由。
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圧倒的な軽さで、“ゼロフロー”な着心地を実現した極薄防水アウター。

永井達也(25 歳)/クライマー  ボルダリングジムから本格的な外岩まで幅広く楽しむクライマー。アクティブ系のイベントではクライミングスクールの講師をすることも。

「軽くてコンパクトに収納できるウエアは大歓迎!」

クライマーの永井さんは、クライミングに使える一着としてゼロフロージャケットをセレクト。圧倒的な軽量感やコンパクトになる機能性に驚きながらも、古着好きのためレトロな配色も気になる様子。

「クライミングは寒い季節のほうが登りやすいんですよ。そういう意味ではこういう薄手で、防水性が高いジャケットはかなり便利。しかもこれだけ薄くて軽ければ、アクティブな動きにも対応してくれますね。それに荷物はマットに挟んで持ち歩くことが多いから、コンパクトになるウエアは大歓迎。この2トーンのレトロな配色もボク好み。古着と合わせて着こなしたいです」。

ZERO Flow Jacket ¥24840

12Dの超軽量防水素材を採用したゼロフロージャケットはマーモットが誇る定番の一着。80年代後期を彷彿とさせる切り替えの配色も魅力。持ち運びに便利な専用スタッフサック付き。

サイドポケットの裏地には、通気性を促進させるの小さな穴が開けられている。メッシュを張り合わせるよりも軽くなるとか。

 

アウトドアユースな機能性を追求した、万能テクニカルジャケット。

池本史彦(37歳)/フォトグラファー  GO OUT本誌をはじめ、広告からブランドのカタログまで幅広く活躍するフォトグラファー。プライベートではアウトドアパパな一面も持っている。

「見た目以上に軽くて薄手だから長時間着用していても快適」。

フォトグラファーの池本さんは、実際の撮影でサンダージャケットを着用。雨のフィールドでレインウエア代わりに羽織って動き回り、ゴアテックスならではの防水透湿性の実力もしっかりとチェック。

「ロケの撮影は雨でも傘をさせないことも多いので、防水性の高いアウターは必須。写真を撮りながら移動することを考えると、やっぱり透湿性が高くて蒸れにくいゴアテックスのジャケットが便利ですね。しかもこれは見た目以上に軽くて薄手だから長時間着用していても快適。ベンチレーションもしっかりしているから温度調整もしやすいと思います」。

Thunder Jacket ¥49680

ゴアテックス アクティブ3Lを使用したテクニカルな防水透湿ジャケット。80年代後期のアウトドアスタイルを再現した配色も魅力。フードはヘルメットの上からも被れる仕様。

止水ジップを採用した脇下の大きなベンチレーション。アクティブに行動するときは、ここを開けて蒸れに対応する。

photo/Shouta Kikuchi (model)、Takuma Utoo(item)


(問)デサントジャパンお客様相談室 tel:0120-46-0310 www.marmot.jp

 

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Masatsugu Kuwabara
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