去る4月中旬、大盛況で幕を閉じた「GO OUT JAMBOREE 2024」。早々にオートキャンプチケットがSOLD OUTになるなど、当日は例年以上にクルマでの来場者が多く集まりました。
中でも印象的だったのはTOYOTA車。懐かしのクルマから新型車まで、あらゆる車種と出会うことができました。そんなわけで、ここではリアルにキャンプを楽しむTOYOTAオーナーたちをスナップ。総勢27台を一挙ご紹介!
※みんなのトヨタグラムSNAPにも掲載中!
01. ハイエース
(左から)鈴木 光/会社員、今井俊太/会社員、河原康介/会社員、佐野隼斗(OWNER)/会社員
バンライフに憧れてインパルス板倉さんの愛車をオマージュ。黒のホイールを効かせた、メリハリのあるモノトーンカラーもポイント。
02. ランドクルーザー
(左から)ハイ(OWNER)/会社員、みつ/会社員、クダカ/会社員、みや/会社員、ホソ/会社員、ツナ/ニート
深いグリーンと生成りの2トーンカラーにアレンジ。愛嬌のある丸目ライトも相まって、1992年製のランクル80が60テイストに。
03. ヴォクシー
(左から)まひな、ゆりか、山下泰永(OWNER)/会社員
オーナーは飲食業に従事してイベントにも出店。ファミリーカーとして機能しつつ、仕事用の道具も積載できるのがお気に入り。
04. シエンタ
(左から)宮島辰之(OWNER)/会社員、里帆、朱梨
「キャンプギアがたくさん積み込めるうえ、小回りの効く操作性が良いんです」。ミニバンの魅力を活かしたアウトドアの相棒。
05. C-HR
(左から)shimikeng(OWNER)/会社員、ash
立体駐車場に入るSUVという条件に合った愛車がこちら。山にも都会にも似合う、正面から流れるように構成された美しいフォルム。
06. RAV4
島田侑枒/包丁職人
タコマ風グリルを取り入れて無骨でいながらスタイリッシュに。モノトーンでまとめて相反するエッセンスを違和感なくブレンド。
07. ハリアー
(左から)KA28(OWNER)/会社員、エリ/会社員
20インチアップによって洗練されたSUVにボリュームをプラス。乗る場所を選ばずに馴染む使い勝手の良さが魅力だとか。
08. FJクルーザー
もっちゃん/会社員
キャンプの相棒として8年前に購入。愛嬌のある丸目のライトが印象的で、観音開きのドアで荷物の積載がスムーズ。
09. ランドクルーザー
(左から)アツシ(OWNER)/会社員、ユウコ/会社員、ジン
ランクル70では初となる漆黒カラーをまとった新型。レトロでありながらもモダンなワイドマスクを融合した温故知新なデザイン。