アウトドアプロダクツから、MADE IN USA & 70年代ロゴの「オーセンティックライン」到着!!

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アウトドアプロダクツから、MADE IN USA & 70年代ロゴの「オーセンティックライン」到着!!

定番バッグブランドの「OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)」が、創業当時の70年代ロゴを復刻させた、温故知新的なプロジェクトとなる“AUTHENTIC LINE(オーセンティックライン)”を始動。1stシーズンは、ブラックのワントーンで仕上げたメイドインUSAの4型を展開します。

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ブランドのルーツをたどり、メイドインUSAにこだわる。

1973年にLAで誕生した「アウトドアプロダクツ」は、創業時から一貫したスタンスでベーシックなバッグを作り続け、さまざまな世代の日常をサポートしてきた。

そして昨年、50周年という節目を迎え、改めてブランドのルーツやDNAに焦点をあてた“オーセンティックライン”をスタート。その象徴といえるアイコンが、70年代に使われていた初期のブランドロゴ。フリーハンドでレタリングされたような温もりを感じさせるデザインは、いま見るとかなり新鮮。

こちらがブランド設立当時の70年代に使われていたロゴのデザイン。当時のタグには樹木のアイコンとセットで使用されていたが、そこには「樹木のように土地に根を張り、環境と共存するように」というメッセージが込められていた。

各プロダクトは、シンプルなブラックのワントーンで統一されているため、そのロゴがひと際目立つルックスに仕上げられている。

メイドインUSAを象徴する星条旗のタグ。ウエアやバッグなどの生産はアジア圏が主流となる昨今、アメリカ製は貴重になりつつある。

さらに当時の空気感を再現すべく、本国のアメリカ生産にこだわるなど、まさに原点回帰であり、温故知新ともいえるプロジェクトとなっている。この機会にアウトドアプロダクツのルーツを訪ねて、新たな魅力に触れてみては?

ベーシックかつストリートなデイパック。

DOGTOWN ¥24200

アウトドアプロダクツのアイコンといえるデイパックをベースにしたモデルで、ワンショルダーや手提げバッグとしても使える3WAY仕様。フロントに大容量ポケットを配置し、日用品もスマートに収納可能。ストリートスタイルにもフィットする。

デイパックはサイドに大きなドリンクポケットを用意。フロントポケットも、しっかりマチがあるため、かさばる小物もまとめて収納できる。

ギア感覚で扱えるラギッドな大型トート。

MOCCASIN ¥19800

道具としての機能性を追求して作られた、かさばるアイテムをざっくりと収納できる大容量トートバッグ。あえてショルダーストラップは付けないシンプルな構造なので壊れにくく、使い勝手も抜群。フィールドに連れ出せば、ギアのように使える。

トートバッグは開口部がファスナー仕様になっているため、貴重品も安心して収納可能。ダブルファスナーなので、取り出したいアイテムだけピンポイントで手にできる。
さらにトートバッグはマチも十分あるため、見た目以上の収納力を実現。重たいギアを入れても壊れにくい、丈夫なボディも頼もしい。

デイリー仕様のミドルサイズボストン。

CEROKEE ¥15400

クラシックスタイルを踏襲しつつ、デイリーに使えるミドルサイズのボストンバッグ。名作モデルのロールボストンに使われていたサイドハンドルとメッシュポケットを取り入れ、あらゆるシーンに対応する。アウトドアやスポーツスタイルにも最適。

ボストンバッグのフロントメッシュポケットは、スマホやモバイルバッテリー、ノートなどを収納するのに最適のサイズ感。中に入れた小物が透けて見やすいので、スムーズに取り出せる。
ボストンバックのアーカイブに採用されていたサイドハンドルは、クルマのラゲッジから取り出すときなどにも活躍する。

缶用ポケットを装備したウエストバッグ。

BAGBY ¥15400

こちらのウエストバッグもアーカイブモデルのディテールを採用し、ペットボトルではなく缶用ポケットを装備。せっかくなので実際に缶を入れてシンデレラフィットを楽しむのもあり。ちょっとした小物やスマホを収納するなど、使い方は自在。

アーカイブをそのまま復刻したウエストバッグの缶用ポケットは、開口部にスピンドルを備えるため、缶やボトルに合わせてサイズ調整可能。
バックルやベルトもしっかりとした作りなので、カラダにしっかりとフィットさせることができる。ベルトを長めにすれば斜め掛けスタイルにも。

Photo/Shouta Kikuchi Text/Masatsugu Kuwabara


(問)アウトドアプロダクツ カスタマーセンター tel:06-6948-0152 www.outdoorproducts.jp/


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GO OUT編集部
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