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バイきんぐ西村がKキャップを被る理由。
バイきんぐ西村さんはなぜカブーのKキャップを愛用しているのか。出会いから好きなポイントまで、根掘り葉掘り聞いてみました。
―Kキャップはいつから愛用されているんですか?
ボクがキャンプをはじめた年ですから、かれこれ9年ですかね。冬キャンプから始めたんで最初はニット帽だったんですが、春になってキャップほしいなーと思って。たしかエイアンドエフさんで購入しました。最初に買ったのもこのデニムです。
―発売当初から被られてたんですね。なぜそのキャップを選んだのですか?
ツバが短くて、ひと目見て可愛いなぁって。 あと、周りが似合うって言ってくれたので、いいキブンになって被り続けて来たら、いつしかイメージがついてしまって変えるに変えられないってのもあります(笑)。他にもキャップは色々持っていますが、Kキャップは完全にキャンプ専用として使ってます。
―ちなみにいくつくらい持っていますか?
いまは、デニム4つと…、グリーンのと…、冬素材のと…。合わせて6つですかね。
長期のキャンプロケもあるので、デニムは多めです。
―ロケでも私物なんですね。具体的に気に入っているポイントは?
デザインも好きですが、じつは使っていくうちにどんどん良さがわかってきて、特にデニムは色落ちして育てることができるのが好きです。あとは、ツバに芯が入ってないので、くしゃっとポケットに突っ込んだりできる。ラフに扱えるのが高ポイントです。
―西村さん的に「K」ロゴについてどう思いますか?
あまり意識せずに被っていたんですが、周りからは「何のKですか?」ってよく聞かれるんで、決まって小峠のKって答えてます(笑)。今田さんも同じのを持っていて、耕司のKって言ってましたね。あ、そういえば、サザエさんのカツオくんもツバの短いKキャップですね!
ボクの名前には当てはめにくいので、いつかコラボして西村の「N」キャップを作ってもらいたいです。
単独ライブ「爆音」が2023年9月2日(土)から開幕!
バイきんぐの単独ライブ「爆音」
出演:バイきんぐ(小峠英二/西村瑞樹)
■東京・日経ホール公園
2023年9月2日(土)17:30開場/18:30開演
2023年9月2日(土)17:30開場/18:30開演
■東京・日本教育会館一ツ橋ホール公演
2023年9月9日(土)17:00開場/18:00開演
2023年9月10日(日)15:00開場/16:00開演
■チケット料金:全席指定 6800円 ※未就学児入場不可
<一般発売(先着)>
発売日:2023年8月19日(土)10:00〜
受付:eplus.jp/viking-bakuon/
※予定枚数に達し次第受付終了となります。あらかじめご了承ください。