リアルツリーカモをまとった、アッソブならではのこだわりが満載な機能派ギア。

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リアルツリーカモをまとった、アッソブならではのこだわりが満載な機能派ギア。

デザイン性と機能性を両立するバッグブランド「AS2OV(アッソブ)」が、オリジナルのツリーカモを取り入れたソフトコンテナとローバーチェアをリリース。セットで揃えれば統一感のあるサイトが完成だ。

水や汚れを気にせず、タフな佇まいでサイトをドレスアップしてくれるツリーカモのコンテナ&チェア。セットで揃えて使いたい。リクライニングロー ローバーチェアカモ¥26400、マルチクッションカモ¥7150、スパイスボックスカモ¥11000、ディッシュケースカモ¥22000、コンテナLサイズカモ¥23100、2ルームコンテナカモ¥22000、ベスト¥25300/アッソブ(アンバイ ジェネラルグッズストア)パーカ¥13200/グリップスワニー(スワニー販売)Tシャツ¥11000/ポーラー(キャンバス)ショーツ¥7700/グラミチ(インス)シューズ¥24200/メレル 1TRL(丸紅フットウェア)テント¥53900/ミニマルワークス(アンバイ PR)その他スタイリスト私物
ティッシュケースはローバーチェアの背面にセット可能。ティッシュはキャンプでも必須ながら、生活感のあるアイテムだけに、こんなカタチでスマートに取り入れたい。
ソフトコンテナ内部に、着脱式の間仕切りがあるため、収納するギアに合わせて自由にカスタマイズできる。蓋裏のメッシュポケットも大容量で機能的。
スパイスボックスはローバーチェアのアームレストにセットできる。蓋を開けた状態でも使えるため、手を伸ばさなくても必要なスパイスだけピンポイントで取り出せる。
ディッシュケースは2段組みで、フック付きのメッシュドライネットとメッシュカトラリーケースがセットになっている。

オリジナルのリアルツリーカモは周りと差が付く、独自の存在感。

コンテナやローバーチェアは、ミリタリー系の配色が定番。だからこそ、周りとさりげなく差を付けられる、アッソブのオリジナルツリーカモのモデルが狙い目。305Dポリエステルにポリカーボネートコーティング加工を施した防水素材も魅力のひとつ。

(左上) 2ROOM CONTAINER ¥22000 (左下)CAMOCONTAINER L SIZE CAMO ¥23100 (右下)DISH CASE CAMO ¥22000

収納するギアや用途に合わせて使い分けたい3種類のソフトコンテナを用意。クッション性と防水性を備えているため、野外でラフに扱える。

RECLINING LOW ROVER CHAIR CAMO ¥26400

背面の角度が4段階変えられるリクライニング式のローバーチェア。高級感のあるマットブラックのフレームや、シェラカップが吊り下げられるアームレストなど、細部にまでこだわりが。別売のクッションも装着可能。

TISSUE CASE CAMO ¥6050

どこかワンポイントでリアルツリーカモを取り入れたい人におすすめの、ティッシュケース。チェアにセットできるベルトのストラップが装備されているが、クルマのヘッドレストやポールから吊り下げるのもあり。

SPICE BOX CAMO ¥11000

キッチン周りのアクセントとして取り入れたいスパイスボックス。こちらもクッション性や防水性に優れているため、安全に持ち運びたいカメラやLEDランタンの収納にも活用できる。こちらもストラップでチェアに装着可能。

Photo/Riki Yamada(Image), Shouta Kikuchi(Item) Styling/Tomoyuki Sasaki
Text/Masatsugu Kuwabara Model/Liviu


(問)アンバイ ジェネラルグッズストア tel:03-6328-0577 www.unby.jp


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GO OUT編集部
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