ダイハツ・ウェイクと一緒に様々なアウトドアフィールドを訪れる連載企画、第7回目はシーズン真っ盛りの夏フェスへ! しかもオートキャンプも楽しめて、最高にアットホームでピースフルな“ピーナッツキャンプ”に参加してきました!!
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お気に入りリラックスギアで、 のんびり系キャンプサイトに。
「今年の夏はフェスもキャンプも満喫したい」という、水野さん&稲葉さんカップルがウェイクで向かったのは、千葉県 市原市、一番星★ヴィレッジで開催される夏フェス〝ピーナッツキャンプ〞。
「今回はキャンプをメインに考えています。ベース基地を作ったら、そこでノンビリしつつ、自分たちのペースでゆっくりとフェスを楽しめれば最高ですね」。
そんな水野さんの提案通り、ウェイクのラゲージにはテントやタープだけでなく、ハンモックやクッションなどのリラックスアイテムも用意。それでも車内は、まだまだ余裕がある様子。
「正直、ここまで荷物が入るとは思いませんでした。それに運転席も広々ですよね。ボクは身長が190cmあるけど、それでも狭さを感じません」と水野さん。
東京から千葉に向かう道中で運転を交代したという稲葉さんも、ウェイクならではの安心感ある走行性能を絶賛。
「女性でも運転しやすいサイズですよね。それに見晴らしが良くて、視界も広い。もっと走りたくなるくらい快適でした」。
そんな2人は、会場に到着すると、手慣れた様子でテントやタープを設営。お気に入りのギアも並べ、あっという間にリラックス空間の出来上がり!
ピーナッツキャンプは、メインステージやフードコートとオートキャンプサイトが隣接しているため、気軽に行き来できるのも魅力。そのためタープの下でくつろぎながらライブの音楽も楽しめる。
そんな贅沢な環境のなか、キャンプサイトでひと休みしたら、いよいよ会場巡り。ライブを楽しみつつ、物販サイトでオリジナルアイテムをチェック。
もちろんフェスご飯も堪能し、夜はこのフェスならではの盆踊りや焚き火ブースも満喫。キャンプサイトに戻ってからは、お気に入りのランタンに火を灯し、2人だけの時間を過ごしていた。
今回の撮影は、ピーナッツキャンプで。
7/22~23に開催された“ピーナッツキャンプ”は、千葉県出身のアーティスト・ カジヒデキがキュレーターを務めるキャンプ in フェス。2回目を迎えた今年は、ますますライブやワークショップ、アクティビティが充実し、ファミリーで楽しむお客さんが多かったことも印象的だった。キーワードは「レッツ・チル!!」。
水野遼平さん(左) スタイリスト/稲葉 真理恵さん(右) Spick & Span プレス
スタイリストとして様々な媒体で活躍する水野さんと、ウィメンズのセレクトショップ、 スピック&スパンのプレスとして活躍する稲葉さん。2人ともアクティビティとお酒、外遊びが大好きなナイスカップル。今年の秋は友人たちと一緒にキャンプをいっぱい楽しむため、新しくテントを新調する予定。