アウトドアプロダクツの定番ボストンで、ファミリーキャンプへGO!! 

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アウトドアプロダクツの定番ボストンで、ファミリーキャンプへGO!! 

OUTDOOR PRODUCTS (アウトドアプロダクツ)」の定番作、ロールボストンバッグの特大サイズは、なにかと荷物がかさばるファミリーキャンプに最適。 しかもカラバリで揃えれば、さらに便利に使えちゃうということで、ギアにこだわる外遊び好きファミリーも大満足の様子です!

この夏はパックラフトを家族で楽しんでいます!! 
小林健太/tempra cycle オーナー、寿子さん、琴ちゃん

外遊び好きが注目するオリジナルプロダクトを数多くリリースする世田谷の自転車屋、テンプラサイクルの名物オーナー。自身も無類の乗り物好き。現在は秋に向け、バイカー系の小物や機能アイテムを企画中。「ひさしぶりに車輪がない乗り物、パックラフトを楽しんでいます(笑)」。 
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魅力は、収納力だけじゃない? 豊富なカラバリもキャンプ向き!! 

愛車のヴィンテージカー、ケンメリでファミリーキャンプへ。ラフに扱える大型ボストンバッグは、キャンプのあらゆるシーンで重宝する。「オールドスクールなルックスもボク好みです」。クルマの屋根上のオレンジ:ロールボストンバッグ コロッサル(240)¥10780、レッド、グリーン、テントの中のオレンジ:ジャイアント(233)各¥8580 

さまざまなサイズを展開しているロールボストンバッグのなかで、小林さんファミリーがキャンプ用として選んだのは、もっとも大きなコロッサル(162.8L)と、2番目に大きいジャイアント (94.2L)。

ケンメリことスカイラインワゴンの車体はスマートながらラゲッジが広いので、複数の特大ボストンバッグを重ねて収納可能。「ギアごとに仕分けして収納できるのはホントにわかりやすくて便利。自宅でも色分け収納のまま保管しようと思います」。

「ボストンバッグ自体は定番だけど、こんな特大サイズがあることは知りませんでした。しかもカラバリも豊富だから、ギアのカテゴリーごとに色分けして使えるのも便利ですね」。そう語るとおり、オレンジは寝具やファニチャー、レッドは着替え、グリーンは遊び道具と用途に分けてスマートに収納。

最大のコロッサルには、テント内で使うシュラフやファニチャーなど大きなギアを収納。

サイトでもどこに何が入っているのか一目瞭然のため重宝していた。「しかも丈夫なコーデュラナイロン素材だから野外でも安心。この生地とサイズを考慮すると、リーズナブルでコスパも高いですよね。そのあたりもキャンパー向きだと思います!!」。 

グリーンのジャイアントには最近、家族で楽しんでいるパックラフトのギアを収納。

汚れに強く、手入れもラクチン!

直接、地面に置いたため、ボトム部分に土汚れが……。
そんなときは水洗いすればOK。「汚れても気軽に洗えるのはいいですね。しかも簡単にヘタれない」。
洗った後は車上やテントで干しておけば、帰る頃には乾燥しているとか。
琴ちゃんのお気に入りは、XSサイズのボストンバッグとSサイズのデイパック。「遊び道具とお菓子を収納してました(笑)」。ロールボストンバッグ(220)¥2750、デイパック(452V)¥4620 

大小7サイズから3サイズをセレクト。 

1番小さいXスモールから、スモール、ミディアム、ラージ、Xラージ、ジャイアント、コロッサルの全7サイズをラインナップ。各12色展開とカラバリも豊富。

今回は、1番大きいサイズにテント内で使うシュラフやファニチャーなど大きなギアを収納。2番目に大きいサイズに、パックラフトのギアを、最も小さいサイズは琴ちゃんが使用している。

Photo/Shouta Kikuchi Text/Masatsugu Kuwabara
Cooperation/negura campground 


(問)アウトドアプロダクツ カスタマーセンター tel:06-6948-0152 www.outdoorproducts.jp/

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GO OUT編集部
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