アウトドアの達人がいま気になっている次なるアソビとは? アンドワンダー池内さんの場合。

Shinya Miura
pr
アウトドアの達人がいま気になっている次なるアソビとは? アンドワンダー池内さんの場合。

自然豊かなフィールドに身をおいてリラックスできるだけでなく、風や波、木々の香りなど自然をより身近に感じられるのが魅力の外遊び。フィッシング、トレッキング…などなど、数あるアソビの中でも、東京発のアウトドアブランド「and wander(アンドワンダー)」のデザイナー池内啓太さんが、今一番気になっているというのが、SUP(Stand Up Paddle Board)だ。今回は、池内さんが最近買ったばかりのボードを携えて向かった湖畔のデイキャンプに密着。池内さんのSUP初チャレンジをレポートする。

池内啓太(アンドワンダー/デザイナー)某デザイナーズブランドの企画の仕事をしていた20代の頃に、キャンプや登山などのアウトドア遊びにハマる。自分が本当にフィールドで使いたいウエアを作るため、一緒にアウトドア遊びをしていた同僚とともに2011年にアンドワンダーをスタート。現在はファミリーでキャンプやカヤックを中心に外遊びを楽しんでいる。
Table Of Contents : 目次

池内さんにとってのキャンプとアソビとは!?

フィールドだけでなく街でも着用できるスタイリッシュな機能美ウエアが人気のアンドワンダー。2022SSからは満を持してキャンプシリーズをローンチ。タープや焚き火台などアウトドアギアも拡充している。

池内さんはそんなアンドワンダーのギアを携えて、キャンプでフィールドテストすることもしばしば。そして、キャンプサイトで世界観を作るためのアウトドアギアのラインナップが揃いつつある今、次のステップとして池内さんが注目しているのが、プラスアルファの「遊び」の部分だという。

家族でキャンプに行くことが多い池内さんは、湖畔のキャンプ場で子どもと一緒にカヤックを楽しんでいる。そして、子どもが大きくなってきた今、新しい遊びとして選んだのが、SUPだ。

「SUPは誰でも気軽に楽しめそうだし、カヤックより遊び方の自由度が高いのもいいですよね。子どもを乗せてクルーズするのはもちろん、プカプカ浮かんで休んだり、ボードから水に飛び込んだり。子どもたちが楽しそうに遊ぶ姿が目に浮かびます」

買ったばかりの PEAKS5 を携えて初SUPへ!

ファミリーでSUPを楽しむ前に、まずは一人でデイキャンプに行き、チャレンジしてみることにした池内さん。SUP初チャレンジに向けていろいろなブランドを比較した結果、初めてのボードに選んだのがジャパンブランドの「PEAKS5(ピークスファイブ)」だ。

PEAKS5「Kanaloa(White)」¥110000

「SUPはスポーティーなルックスのボードが多くて、ブラックとかグレー中心のダークトーンで揃えているボクのキャンプサイトに置くとノイズになってしまうんですよね。でも、PEAKS5のSUPは白×黒のコントラストがアンドワンダーのテイストにも親和性があって、サイトにも馴染むのでとても気に入りました」

PEAKS5のSUPはシンプルな佇まいも大きな魅力だが、もちろんそれだけではない。日本のフィールドにフィットするSUPを目指して日本全国を巡って改良を繰り返し、世界最高品質の工場で作られているのも特徴だ。

そんなPEAKS5のSUPのラインナップの中から池内さんが選んだのは、安定感を追求していて大人2人でもゆったり乗れるボード「Kanaloa(カナロア)」。インフレータブル仕様のボード本体のほか、組み立て式のパドル、フィン、リーシュコード、ポンプ(空気入れ)まで必要なものは全てバッグの中に収納されている。

「持ち運びがラクなホイール付きのバッグですがリュックにもなります。背負ってみたら思ったより軽くてビックリしました。バッグのまま旅先に宅配便で送ることができたり、設計思想に“旅”がある感じも気に入っています」

静かな湖をゆったりとクルージング!

付属のポンプでボードに空気を入れ、フィンを取り付けて、リーシュを装着したら、いよいよ湖へ。

最初は安定しやすい膝立ちからスタート。2人で乗れるほど安定感があるボードなので、すぐに立ち上がってクルージングを楽しんでいた。

「SUPは誰でも立てるとは聞いていたんですが、今日は風も弱くてすぐに立つことができました。湖畔から湖を眺めるのもいいけど、SUPで湖に出るととても静かで癒されます。水面から自分のキャンプサイトを見るのも楽しいですよね。今度は子どもと一緒に楽しみたいと思います」

PEAKS5の豊富なラインナップに試乗。

左から順に「Lana(Sand)」¥154000/「Manoa(Sand)」¥132000/「Aolani(Sand)」¥121000/「Makani(Sand)」¥115000

池内さんが購入した「Kanaloa(White)」の他にも、PEAKS5にはいろいろなボードがラインナップしている。多くのモデルにはホワイトとサンドの2カラーが用意されていて、実は色の違いだけでなく、使っている素材も違う。軽量性を重視したホワイトに対して、サンドはより剛性のある素材が使われている。

「乗り比べてみたんですが、ボードの長さや形状によって、いろいろな楽しみ方ができるのがいいですね!安定感抜群で子どもを安心して乗せられるボード、曲がりやすくて漕ぐのが楽しくなっちゃうボード。ぼくは軽量な“ホワイト”を選びましたが、“サンド”はボードがたわみにくくて安定感が抜群でした」

次回は子どもと。そして、いつかは北海道へ!

買ったばかりのPEAKS5のボード「Kanaloa」でSUPに初チャレンジした池内さん。アンドワンダーのギアを中心にしたスタイリッシュなキャンプサイトに馴染むデザインと、子どもと一緒に乗れる安定感に大満足。早くも夏キャンプで家族と一緒に楽しむ計画を立てていた。

そして、「いつかは北海道に宅配便で送って、雄大な自然の中でもチャレンジしてみたい」と、夢は膨らんでいるようだった。

Photo/Shouta Kikuchi


(問)PEAKS5 peaks5.com

Tags
Shinya Miura