創業80周年を迎える「メガネのアイガン」から、アウトドアシーンでの着用をコンセプトとした新作のメガネが登場。最高品質の素材を採用し、驚きの軽さと弾力性を実現した、汗に強くズレにくい機能美“ギア”に注目してみました!!
テーブル、収納ラックといったウッドファニチャーに、テントはコヨーテ、ガスカートリッジカバーや小物収納ボックスはブラウンと、カラーで統一感のあるソロサイトとなっている。
お湯を沸かしながらミルで豆を挽き、コーヒーを淹れる準備をしているチルタイムが好きだと話す太田さん。見た目と同じぐらい、使い勝手や機能性をギア選びでは大事にしているとのことで、自身のトレードマークでもあるメガネ選びにもこだわりを持つ。
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掛け心地を微調整できる、ギア感覚で楽しめる1本。
PO-3002 ¥16500
クラシカルな雰囲気を持つウェリントン型で、こちらはBeerというベージュカラー。「アウトドアシーンだと下を向いたり、動いたりしたときにメガネがズレやすいんですが、ラバーパッドがしっかりとフィットして全然ズレないです」。
キャンプに向けて準備したギア一式を、クルマのラゲッジに詰め込む。見た目のスタイリッシュさとギア的な機能性により、クロスオーバーで着用できるのも魅力のひとつ。
「デイリーに自宅や外出先で使いながら、そのままクルマに乗ってドライブ、そしてアウトドアフィールドにも出かけられる、バランスのとれたデザインにも惹かれます。自宅でギアのメンテナンスなど、細かい作業をするときにも活躍してくれそうです」。
軽くて丈夫で柔らかい、最高品質の素材を採用。
PO-3001 ¥16500
航空機にも使用されている弾力性、耐熱性に優れ、軽くて丈夫な素材をフレームに採用。「掛け心地が軽くて柔らかいので、長時間の着用でも耳やこめかみ部分が痛くならないです。アウトドアテイストなカラーリングにもグッときますね」。
オンオフ問わず着用できる、全4モデルをラインナップ。
(上)PO-3004 ¥16500(下)PO-3003 ¥16500
アースカラー以外にも、各モデルで3色ずつ異なるカラーを展開。(上)細めのフレームのスクエアフォルムは、ビジネスコーデにも馴染むデザイン。(下)レンズの下半分がフレームレスのブロウタイプは、知的な印象を与えてくれる。
Photo/Fumihiko Ikemoto(Image)、Shouta Kikuchi(Item)
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