外遊び好きの新定番!! 頼れる時計TRUMEと一緒に、冬の星空キャンプ。

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外遊び好きの新定番!!  頼れる時計TRUMEと一緒に、冬の星空キャンプ。

YURIE夫妻が、TRUMEを着用して星空キャンプへGO。

冬キャンプの醍醐味は、焚き火や薪ストーブだけにあらず。乾いた空気だからこそ綺麗に見える、大自然のなかの満点の星空も魅力のひとつ。

アウトドア系インスタグラマーのYURIEさんも、この時期は星空キャンプを楽しんでいるひとり。愛車の「サンシー号」で山奥のキャンプ場を訪れて、星空の撮影することも少なくないとか。

今回は、そんなYURIEさんに、エプソンの話題の新ブランド「TRUME(トゥルーム)」の時計を着用してもらいつつ、星空キャンプに密着。

左から/YURIEさん(インスタグラマー)フォロワー数8万弱を誇るインスタグラム(@yuriexx67)を中心に、様々な媒体やイベントで活躍。キャンプや旅にまつわる情報を発信し続けている。 シュンスケさん(WAA代表)プロダクトデザイナーを経て広告代理店WAAを設立。YURIEさんの活動もバックアップしている。
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旅用バンにお気に入りのギアを載せて出発!!

車中泊仕様にカスタムされたサンシー号には、2人のお気に入りのキャンプギアが常備されている。今回は星空キャンプということで、さらに防寒着なども積載して出発。

目指すは、美しい星空が見られるオートキャンプ場「星の降る森」。ハンドルを握るシュンスケさんの腕には、TR-ME2001がほどよい存在感を発揮している。

シュンスケ「いつもスマートウォッチなので、アナログ時計は新鮮ですね。それでも中身はハイテクだから安心。大きさのわりには軽いと思うし、文字盤も見やすいから重宝しそうです」。

都内から2時間半ほどの運転で「星の降る森」キャンプ場に到着。オートサイトなので、受付を済ませたらサンシー号でそのままサイトイン。星空も期待できるけど、紅葉で色付く森の木々も美しい。

2人で協力してカーサイドリビングを構築。

早速、サイトを設営する2人。車中泊もできるけど、本日はテントとタープを張って、夜まで自然の中のリビングでノンビリとくつろぐことに。

慣れた手付きでテントを張ったり、タープをペグダウンをするYURIEさん。左腕に装着したTR-ME2004は、フリースを着込んだナチュラルなスタイルにも、違和感なく馴染んでいる。

YURIE「レザーベルトは高級感がありますよね。使い込むと風合いが出てくると思うから、さらにいい感じの雰囲気になりそう。これは長く愛用したくなります」。

一方、シュンスケさんは暗くなる前に焚き火の準備に取り掛かる。力仕事の薪割りも、楽しんでやっていた。もちろんこうした作業もキャンプの醍醐味のひとつ。

日が落ちるまで、サイトでリラックス。

2人の機敏な動きにより、日が暮れる前にベース基地が完成。サンシー号を一体化させたカーサイドタープの下にテントを入れたカンガルースタイルで、コンパクトながら居心地のよいサイトに仕上げられている。

タープ下のリビングではコーヒーを飲みながら、お互いの時計の印象を語り合うなど、夫婦キャンプならではのリラックスした時間を楽しんでいた。

気がつけばすっかり夜に。そこで本日のメインイベントとなる星空観測へ。ランタンの光が届かないサイトの外に出て時計に目を向けると、蓄光で文字盤が綺麗に浮き出ている。しかもベセルの数字まで光るなど、さりげないこだわりも。

YURIE「これは凄いですね。蓄光塗料が通常の倍くらい使われているって聞いていたけど、ここまで光るとは思わなかったです。かなり頼もしい!!」。

最高の星空を求めて絶景スポットへ。

サイトでも充分に綺麗な星空が見えるけど、さらなる絶景スポットを求めて丘の上を目指す2人。暗闇のなか、何度も蓄光で輝く時計をチェックしていた。

そして森を抜けた先には、息を飲むほど美しい満点の星空が広がっていた。「星の降る森」は街から離れた森の中にあり、さらに星空を楽しんでもらうため、あえて街灯を設置していない。

まさに星が降ってきそうな天然のプラネタリウムを見上げ、しばらくその場に立ち尽くす2人。大自然のなかで楽しむキャンプは、季節によって異なる魅力があるけど、冬の夜空はやっぱり格別!!

ということで最後に、この最高の星空キャンプで終始着用していた、トゥルームの時計の感想を聞いてみた。

シュンスケ「気がつけば、かなり自分のスタイルに溶け込んでいました。ちゃんと存在感はあるけど、自然のなかで主張し過ぎないデザインだから、アウトドアと相性抜群ですね。それと、ちょっとした腕の動きで発電してくれるシステムも画期的。充電をする環境がなくても安心だし、電池切れの心配をしなくていいのも、外遊び向きかなと」。

YURIE「確かに、ペグを打ったり、コーヒーミルを使うだけで、充電してくれるのはおもしろい!! 私はスタイルのアクセントとしてメンズの時計を付けることがあるけど、この時計は女の子が付けていてもかわいいルックスですよね。こっそりと夫婦でお揃いにするのもありかも(笑)」。

機能美と耐久性を備えた、外遊びの頼れる相棒。

TRUME L Collection 左/TR-ME2004、右/TR-ME2001 各¥88000

腕の動きで自ら発電し、蓄電することができる画期的ムーブメント「スイングジェネレータ」を搭載したトゥルームの「L Collection -Break Line-」。半年間使用しない場合は、針の動きを一時的に止めてエネルギーを温存してくれる機能もあるため、安心して長く付き合うことができる。

ミリタリーカラーがタフな印象を漂わすTR-ME2001(チタン・ナイロンハンド)は、ベルト部分に航空機のタイヤコードにも使用されるタフな素材“ガイフ®”を採用。ホーウイーン社のクロムエクセルレザーのベルトが高級感を漂わしたTR-ME2004(チタン・レザーバンド)はオトナの魅力に溢れた傑作。

どちらも今季よりラインナップに追加された最新モデルであり、約80年時計を作り続けてきたエプソンの歴史ある技術を結集させた、タフでハイエンドな逸品となっている。もちろん様々な最新モデルが揃い、10色のナイロンバンドやチタンバンドから自由に組み合わせることが可能。


(問)TRUMEお客様相談室 tel:050-3155-8285 受付時間9:00~17:30 月曜日~金曜日(祝日、弊社指定休日は除く)

www.epson.jp/products/trume/lcollection/swinggenerator.htm

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Masatsugu Kuwabara
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