リアルスノーボーダーが、エクストレイルの機能性を検証。
スノーボードやスキーなど、雪山遊びのシーズン直線!! 冬のアクティビティを安全かつ快適に楽しむなら、相棒となるクルマ選びはかなり重要。そこで昨今のSUVブームを牽引する1台として、今季も絶大な人気を誇る日産エクストレイルに注目。
タフでスポーティなだけでなく、インテリジェンスにも優れたエクストレイルの、“5つの頼れる機能性”を、リアルスノーボーダーがチェック!!
今回、エクストレイルに乗ってもらうのは、雪山を遊び尽くしてきたベテランスノーボーダーの吉村さん。今までヴィンテージカーから大型四駆車まで様々なクルマを乗り継いできたけど、エクストレイルは初乗りとなる。
「昔からスタイッリッシュなイメージがあるクルマだから楽しみですね。今日は実際に雪山に行くことを想定しながら運転したいと思います!!」。
Table Of Contents : 目次
ボードもスマートに収納! 大容量&防水のラゲッジルームは使い勝手抜群。
ボードやブーツなど、なにかとギアがかさばる雪山遊び。しかも濡れたり汚れたりするから“大容量&防水のラゲッジルーム”は重要視したい機能性。その点、エクストレイルは、565L(2列シート・ガソリン車、セカンドシート標準時)の豊富な容量を誇り、シートまで防水なので安心。
「奥行きがあるから、長いボードも縦に真っ直ぐ積み込めるのが便利。リアシートが6対4で倒せるのも使い勝手がいいですね。ボードを数枚並べてセットしても余裕があるし、後部座席も確保できる。ちょうどいいバランスだと思います」。
ステアリングも超スムーズ!! 高速道路の運転はプロパイロットにお任せ。
雪山までの往路には高速道路を使う人も多いはず。そこで利用したいのが、高速道路 同一車線自動運転技術“プロパイロット”*1。アクセルワークやブレーキだけでなく、ステアリングも自動制御してくれるため、混雑している時もストレスフリーの運転が楽しめる。
使うときは2アクションのみ。ステアリングに内蔵されたプロパイロットスイッチと、セットスイッチを押すだけ。モニターには前方のクルマとの車間距離が表示され、状況によって設定もスムーズに変更できる。
「雪山の帰りは疲れているから、このアシストは便利ですね。しかも自分の感覚の延長にある感じで、かなりアクセルワークもスムーズだと思います。むしろお手本のような動きだから勉強になりますね(笑)」。
インテリジェントエマージェンシーブレーキで安全性を確保
フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知する“エマージェンシーブレーキ”*2*3も安全性を確保する先進技術のひとつ。日常のドライブはもちろん、予想外のトラブルも多い雪山では、衝突防止アシストは、かなり頼りなる機能性。
「雪山に行くときは夜間に移動することが多いし、帰路はかなり疲れているから、こうした安全装備は本当に心強い。あるだけで安心できるから、ドライバーのストレスも減ると思います」。
混雑する駐車場はインテリジェントアラウンドビューモニターが活躍。
駐車するときに、クルマ全体を上空から見下ろしているかのような映像をナビ画面(またはインテリジェント ルームミラー)に映し出してくれる“インテリジェントアラウンドビューモニター”*2*4*5*6。移動物検知機能もあるから、オンシーズンで混雑するゲレンデの駐車場には最適。
「ゲレンデの駐車場って限られた敷地に目一杯クルマを詰め込むことが多いから、基本的に狭いんですよ。しかも視界も悪い。だからこの機能は、雪山好きには凄く実用的。自分の感覚よりもカメラの方が正確ですからね」。
街も雪山も快適に走行!! インテリジェント4×4でスマートに運転。
電子制御でトルクを配分することで様々路面に対応する “インテリジェント4×4”と、世界初の車体振動抑制システム“インテリジェント ライドコントロール”を搭載。雪道の急坂や轍の乗り越え、スタック脱出の発進時さえスマートに運転することができる。
「力強い加速でアクセルワークも機敏だし、パワフルでスポーティな運転が楽しめますね。“AUTOモード”もいいけど、都内は燃費がいい“2WDモード”、雪山では4WDモードに固定するのもありですね」。
やっぱり、エクストレイルと雪山遊びの親和性は抜群!!
雪山には行けなかったけど、実際にスノーボードのギアを積み込んでロングドライブを楽しんでもらった吉村さん。日産の先進技術を具現化した「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体験して、エクストレイルと雪山遊びの親和性の高さを実感したとか。
「新しいクルマって慣れるまで時間がかかるけど、エクストレイルは最初から運転しやすい印象を受けました。運転席の座り心地もよく、本当にストレスフリーで快適。スノーボーダーは長距離移動をするから、リラックスできるクルマは重宝しますよ。しかも四駆車で積載量もあるから、かなり頼もしい。街と雪山を往復するなら最高の1台になりますね」。
NISSAN X-TRAIL 227万2600円〜
今回の撮影車両は、3代目となる現行モデル。オールラウンドな走破性と鉄壁の安全支援システムを兼ね備えたハイパフォーマンスな1台で、2018年のSUV 4WD販売台数No.1(※)という実績も納得の高い機能性を誇る。
※SUV 4WDとは自販連区分オフロード4WDの国産車を指します。2018年1月〜12月(自販連調べ)。
- *1 プロパイロットは高速道路や自動車専用道路で使用してください。プロパイロットはドライバーの運転操作を支援するためのシステムであり、自動運転システムではありません。安全運転をおこなう責任はドライバーにあります。
わき見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨・霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。先行車との車間距離、車線内の位置、周囲の状況に応じてアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作するなどして、常に安全運転を心がけてください。
システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
プロパイロットの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
*2 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*3 インテリジェント エマージェンシーブレーキは、約10~80km/hの範囲で作動します。歩行者に対しては、約60km/h以上では作動しません。また約30km/h以下で衝突回避の能力があります。詳しくはカーライフアドバイザーまでお問い合わせください。
*4 モニターにて確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*5車両上方から見下ろしたような映像にはつなぎ目があり、物やクルマが不連続になるとともに高さのある物体は表示されないことがあります。また、物やクルマが倒れ込み、実際の位置より遠くに表示されることがあります。
*6移動物検知機能は、自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。車両の操作をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*7 ブレーキで乗り心地を向上する技術の商品採用が世界初。2013年9月現在 自社調べ。
■提供元:日産自動車株式会社 東京・神奈川 販売会社グループ
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