富士山のふもとで「GO OUTオリジナルビール」の生産開始!!

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GO OUTオリジナル「CAMP IPA」仕込み風景の一部始終を公開。

麦芽を細かく粉砕しているところ。
タンクが並ぶブルワリー内部でお湯の入ったタンクに麦芽を入れる。
そして攪拌を行う。タンクからの熱もすごく、なかなかの重労働。
今回のトピックスでもあるクロモジを採りに山へ。
採ってきたクロモジは機械で粉砕。しきれなかったものは手作業で。
この間に麦汁が完成。甘い麦茶?的な味わい。
この緑色のペレットがビールには欠かせないホップ。
先ほどのクロモジも網に入れてタンクの中へ。
常にタンクの中やメーターを見つめ調整するブルワーの宮脇さん。
麦汁を出し切った麦芽のカスをタンクからほじり出す。
麦芽のカスは裏の畑に肥料としてまいている。すぐに土に帰るようだ。
次に完成したのがホップとクロモジが入った麦汁。風味は完全にクラフトビール。あとは酵母と混ぜて発酵/熟成させていく。
写真は代表の深澤さん、ブルワーの宮脇さん、スタッフの吉永さん。

 

ビールの醸造風景を納めたCAMP IPAイメージムービー


Photo/Fumihiko Ikemoto


(問)フジヤマハンターズビール fujiyama-hunters-beer.com/

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GO OUT編集部
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