「patagonia(パタゴニア)」の食品コレクション「パタゴニア プロビジョンズ」から、“オーガニックみそ あわせ玄米”が新たに発売された。

気候変動と闘う「パタゴニア」は、複数の団体と協同で、土壌の健康、動物福祉、労働者に対する公平性を評価する国際認証『Regenerative Organic Certified (リジェネラティブ・オーガニック認証)』を2017年に設立。そして2024年から同ブランドの食品コレクション「パタゴニア プロビジョンズ」で、この取り組みで栽培している不耕起有機大豆を使用した“オーガニックみそ”を取り扱ってきた。

これまでは白米味噌と玄米味噌の2種類を発売していたが、このたび発売された“オーガニックみそ あわせ玄米”は、お米をできるだけそのまま活かしたいという考えから原料を見直し、すべて玄米に。
リジェネラティブ・オーガニック認証取得をめざす千葉県産の不耕起有機大豆と有機玄米を使用しており、玄米甘口味噌の麹由来の甘みと玄米辛口味噌の大豆の旨みの両方を楽しめる奥深い味わいとなっている。

オーガニックみそ あわせ玄米 400g ¥1296
原料の大豆は、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の農地で栽培されている。「パタゴニア」は、2040年度までにバリューチェーン全体で温室効果ガス排出量ネットゼロを目指しており、その取り組みの一つとしてコミュニティ発電を支援している。

オーガニックみそ・トゥー・ゴー あわせ玄米 200g ¥842
2018年には、千葉県匝瑳市の『市民エネルギーちば株式会社』が運営するソーラーシェアリングに投資。匝瑳のソーラーシェアリングで発電された電気は、「パタゴニア東京・渋谷」をはじめとする関東地方の店舗、オフィス合計7施設で使用している。
このソーラーシェアリングのつながりから、リジェネラティブ・オーガニック認証をめざす不耕起有機大豆栽培の取り組みが始められたというわけだ。

ご紹介した“オーガニックみそ あわせ玄米”は、「パタゴニア」の公式サイトで購入可能となっている。この取り組みの詳しい内容を知ることもできるので、同ブランドの取り組みに賛同する方はもちろん、これを機会に気候変動、労働環境などに向かい合ってみてはいかがだろう?
(問)パタゴニア www.patagonia.jp/home/
