数々の映画やドラマで活躍する、俳優の工藤阿須加さんは、俳優業と並行して、農業にも本格的に取り組んでいる。「ASICS（アシックス）」のワーキングシューズ“ウィンジョブ® CP604 G-TX BOA”を履き、それぞれの仕事へ向き合う姿勢や、目指すべき未来について語ったスペシャルインタビューが同ブランドの公式サイトにて公開された。
1991年8月1日生まれ、埼玉県出身。2012年にデビュー後、多数の映画・ドラマで活躍。2021年から山梨県北杜市の「ファーマン 井上農場」の一角で本格的に農業を開始。現在放送中のテレビ番組『有吉ゼミ〜工藤阿須加 楽しい農園生活〜』でもその姿が描かれ、多くの視聴者から支持を集めている。
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二つの仕事を生きる理由とは。
役者業と農業、一見すると共通点がないように思える二つの仕事。しかし工藤さんは、その往復の中でこそ見えてくる学びがあるという。公開中のインタビューでは、どちらかひとつではなく、持続可能な範囲で両方に取り組む意義や魅力についても語られている。
農作業の現場で、アシックスのワーキングシューズを着用体験。気になる履き心地は？
アシックスのワークシューズを着用し、一日農作業をした工藤さん。工藤さんのお気に入りポイントは、ゴアテックスファブリクスならではの防水透湿性。雨の日の作業でも気にせず動けて、泥汚れも簡単に洗い流せるその扱いやすさが嬉しいという。
「ウィンジョブ® CP604 G-TX BOA」の魅力。
ASICS／ウィンジョブ® CP604 G-TX BOA ¥25300
つま先を守る先芯を備え、現場でのハードな作業にも対応。それでいて、スニーカーのように軽く快適な履き心地を実現しており、普段履きにもぴったり。ダイヤル操作で、着脱が簡単におこなえるのもありがたい。
スペシャルムービーも同時に公開！
撮影風景をおさめたスペシャルムービーも、アシックスジャパンの公式YouTubeにて同時公開。
工藤さんのまっすぐな言葉と、ひたむきな姿勢に惹きつけられる今回のコンテンツ。働く人に寄り添う、アシックスのワーキングシューズに今後も注目していきたい。
（問）アシックスジャパン お客様相談室 www.asics.com/jp/ja-jp/customer-service/contact/
