最長48時間の保冷力を誇る、ハイドロ フラスクのバックパック型クーラー日本上陸。

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全米大人気のボトルブランド発!! バックパック型のソフトクーラー。

保温力と飲み心地、そして持ちやすさ。この3つの要素をユニークに組み合わせた、2009年アメリカ生まれのボトルメーカー「HYDRO FLASK(ハイドロ フラスク)」。

そんな全米で急成長中の同社から、ここ日本でもブレイクスルーを起こしかねないニュープロダクトが本邦初上陸!

ソフトクーラーパック 22L ¥42120

420Dナイロンをベースに、ボトムのみ820Dナイロンに切り替えたタフネス仕様。シームレスデザインと止水ジップで、最長48時間の保冷効果を発揮してくれます。

余分な装飾を排除したミニマルデザインは、公共交通機関での移動を余儀なくされる都心のBBQの行き帰りなどにも便利。

EVAメッシュパッド仕様のストラップで背負い心地も◎。
両サイドには、小物の収納にも便利なメッシュポケット付き。
内側は防菌・防カビ仕上げで衛生面も高水準。

 

トート型やボトルスリングもラインナップ。

ソフトクーラートート 24L ¥42120

こちらは、持ち手がついて普段の買い物時にも活躍必至なトートタイプ。取り外しできるストラップを備えており、ショルダースタイルでも使用可能な2WAY仕様となっています。

ハンドルには発泡パッド入りのナイロンベルトが採用されていて、運搬時の手の痛みを軽減してくれるというコンフォータブルなデザインも嬉しいポイント。

ボトルスリング 12oz – 24oz ¥5292、32oz ¥5940

行動中にボトルをザックから取り出すのは、意外と至難の業。そんなときに便利なのがこちらのボトルスリング。ソフトクーラー同様の420Dナイロンを採用し、ジップポケットも付属した、小さくても頼れるスグレモノ。

 

バックパック型とトート型を採用したブランド初のソフトクーラー2型に、取っ手のないボトルを肩掛けできるボトルスリングといったラインナップは、“持ちやすさ”に一家言を持つ気鋭メーカーならでは。まさに春夏のレジャーシーンにうってつけな春の大注目シリーズを言えます。

ハイドロ フラスクといえば、外遊び欲を掻き立てる大自然のイラストを描いたポップな限定ボトルもお見逃しなく!

  • Photo/Shouta Kikuchi
  • Text/Takeshi Yamamoto

(問)ハイドロ フラスク tel:06-6538-3917 https://www.hydroflask.co.jp/

 

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GO OUT編集部
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