Table Of Contents : 目次
- 01. OUTPUT LIFE/SWIVEL CHAIR
- 02. NEIGHBORHOOD × HELINOX/RS-SOLID TABLE
- 03. NEMO EQUIPMENT/STARGAZE CAMP CHAIR
- 04. TRIPATH PRODUCTS/MOKUME TABLE
- 05. Kermit Chair/WALNUT RED × FOREST GREEN
- 04. CAMP OOPARTS/C TABLE Boomerang
- 07. mont-bell/Multi Folding Table
- 08. LOGOS/GLAMBASIC HIGHBACK 囲炉裏 CHAIR
- 09. Carhartt WIP/FOLDABLE PICNIC SET
- 10. ENO/Lounger DL Chair
- 11. Hang Out/Fireside Table Stainless Top
- 12. Nordisk × Helinox/CHAIR ONE
- 13. ogawa/3 High&Low Table
- 14. BALLISTICS/ROVER CHAIR
- 15. snowline/CUBE CARBON TABLE L5
- 16. Nordisk/Moesgaard Wooden Chair
- 17. castelmerlino/BLACK SERIES
- 18. GLOBAL WORK GENERAL GOODS/Folding table
- 20. Kermit Chair/Hi-Back
15. snowline/CUBE CARBON TABLE L5
5枚のアルミプレートを天板に用いたうえ、フレームには世界最軽量クラスのチタンを採用。最先端の素材をコンビネーションして重量わずか1160gにデザイン。解体すればザックに入るほどコンパクトになり、同じモデルだと連結して使用できるのも魅力的。¥15984
(問)スター商事 tel:03-3805-2651 http://www.star-corp.co.jp
16. Nordisk/Moesgaard Wooden Chair
北欧の伝統的なスタイルを取り入れたノルディスクならではのチェア。デンマークの有名デザイナー、オーレ・ゲルロフ・クヌッセンが手がけたフレームにリネンのシートをコンビネーション。天然素材だけでデザインすることで、自然との一体感が感じられる一品に。¥78840
(問)ノルディスクジャパン tel:03-6885-8206 http://nordisk.co.jp/
17. castelmerlino/BLACK SERIES
1976年から続くイタリアオの老舗木工家具メーカー、カステルメリノールから黒いパイプを用いた“ブラックシリーズ”が始動。どれも折り畳みが可能で、堅牢性に優れるヨーロッパ産の天然カラマツを天板に採用。テーブル¥25920、ベンチ¥16200、スツール¥5400
(問)ハイマウント tel:03-3667-4545 https://highmount.jp/list/castelmerlino/
18. GLOBAL WORK GENERAL GOODS/Folding table
グローバルワークの雑貨をメインとしたラインによるフォールディングテーブル。天然ウッドの天板と黒いスチール製の脚をセットにした、スタイリッシュなデザインが特徴的。使い勝手の良い小ぶりなサイジングで、部屋ではサイドテーブルとしても活躍。¥8424
(問)グローバルワーク公式サイト http://globalwork.jp/gwgg-debut/
19. CHUMS/CHUMS BACK with BENCH
見た目以上に軽く、持ち運び用のストラップまで備えた折り畳み式のベンチ。オトナ2人が座れるサイズ感なので、親子 で使うとリラックスした座り心地を楽しめる。背面に大きく入ったボートロゴが アクセントになっている。¥12744
(問)チャムス表参道店 tel:03-6418-4834 http://shop.chums.jp
20. Kermit Chair/Hi-Back
キャンパー憧れのカーミットチェアから、背もたれが10cmほど高くなったハイバックタイプが登場。これまで以上にゆったりと座れ、定番の黒に加えてブラウンとベージュが新たにエントリー。ハンドメイドで生産数が限られているため早めにチェックを。オープン価格
(問)デイトナ・インターナショナルAME Div tel:03-3565-6914 http://www.kermitchair.jp
Photo/Shouta Kikuchi、Sousuke Shimizu、メーカー提供
Text/Shohei Kuroda、GO OUT編集部