1941年に寝具メーカーとしてスタートした老舗「NANGA(ナンガ)」は、ダウン(羽毛)を使用したシュラフやジャケットがあまりにも有名だが、化繊のラインナップも見逃せない。

ダウンは軽量かつコンパクトになり、保温性を得やすい一方で湿気に弱いという一面も。化繊(人工繊維)は嵩張りがちだけど水濡れに強いというメリットがあり、同じ容量のダウンと比べてリーズナブルなのも特徴。どちらも一長一短だから使用シーンなどで使い分けるのが理想だ。
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独自ロフトで快適さUP!

(左から)ZZZ BAG10 ¥12650、ZZZ BAG 5 ¥14850、ZZZ BAG 0 ¥16500
2026年3月から新たにスタートした化繊シュラフシリーズ「ZZZ BAG」は、独自のNATURALOFTを中綿に使用して、扱いやすさと保温性を両立。

20Dリップストップナイロンの表面には縫い目を出さずにコードも内装し、無駄を削ぎ落としたクリーンな装いがミニマルな印象を与えてくれる。また、内部はゆったりした設計で、マミー型ながらも窮屈さを感じにくくなっている。
使用温度で3種類をラインナップ。

種類は快適使用温度の差異で3種を用意。夏場にぴったりな「ZZZ BAG10(中綿量400g)」と春、夏、秋の3シーズン対応の「ZZZ BAG5(中綿量600g)」、そして快適使用温度を0°に設定した「ZZZ BAG0(中綿量800g)」がラインナップ。
用途に応じて使い分けよう!

また大きめの収納袋付きなのでしまうのもスムーズだ。化繊の場合、収納サイズは同量のダウンと比べてどうしても大きくなってしまうが、例えばオートキャンプで使ったり、登山なら大きめのバッグパックで対応するなど先述した通り用途やシーンに応じてチョイスしたい。

日本が誇るシュラフメーカーだけに、化繊の寝袋も高いパフォーマンスを発揮してくれるはずだ。
(問)株式会社ナンガ カスタマーサービス nanga.jp/
