カノワとのコラボカッティングボードはMHAK氏の迷彩柄を刻印。使っても飾っても画になるアート性高いギア。

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切り分けたフードをそのまま食卓にサーブできるカッティングボード。自宅でもキャンプでも使えるユーティリティ性あふれるギアの一つですが、GO OUTが外遊び仕様のテーブルウエアに定評のある「CANOWA(カノワ)」に別注したのはアート性の高いデザインが魅力。

ペインター兼アーティストのMHAK氏が描き下ろしたアートワークを落とし込む、他にはないトリプルコラボをご紹介します!!

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オリジナルの迷彩パターンを刻印。

ウッドレジンカッティングボード280 GO OUT ver. ¥18700

レーザー刻印で丁寧に施したMHAK氏によるカモフラージュ柄は、GO OUT別注のために描いた無二のアートワーク。曲線を基調としたデザインで、その総柄に馴染むように同氏のボックスロゴが表現されています。

 

大胆な切り替えが映えた定番モデルをアレンジ。

印象的なアートワークもさることながら、別注のベースとなった天然ウッドとレジンとの切り替えもポイント。オリーブの優しい木目と半透明のマーブルカラーとのコントラストも魅力で、レジンの部分に迷彩パターンが繋がるように刻印した細かなディテールも注目です。

 

ピザも載せられる直径28cmの大判サイズ。

大人数で切り分けたフードをシェアする大皿として活躍。バケットやチーズだけでなく、ピザも盛り付けられるサイズ感にデザインされています。

また、別売りとなる同ブランドの人気モデル“ラウンドプレート270”用のフタになり、少し汁気のある料理を盛り付けても縁に設けられた溝が水分をキャッチしてくれます。

 

飾って使うと空間を引き立てる限定モデル。

テーブルを彩ってくれるのはもちろん、使用しないときはテントサイトやキッチンスペースを引き立てるインテリアグッズに。毎日の食卓を豊かにしてくれるトリプルコラボはGO OUT Onlineにて限定発売中です。

Photo/Sosuke Shimizu

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Shohei Kuroda
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