ビールラバー注目! ワンタッチキャップがクセになる、炭酸OKのボトル「REVOMAX」に新色続々。

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元インテルのエンジニアが創立したアメリカ発のスタイリッシュな保冷ボトルブランド「REVOMAX(レボマックス)」。炭酸飲料にも対応するユニークなキャップ構造の保冷ボトルは、ビール好きキャンパーの間ではすでに話題になっていて、さまざまなブランドとのコラボも実現。新色も続々追加予定でますます目が離せない。

REVOMAX 20oz ¥5500

レボマックスの一番の特徴は、3つのボタンを同時に押すと開き、リングを引き上げるとロックされる独自開発のワンタッチ開閉式キャップ。片手で1秒で開閉できる機構が小気味良く、クセになる。

このキャップは、内圧でキャップが開かなくなることを防止する特殊な構造になっているので、ビールなどの炭酸飲料にも対応。しかも、キャップ部分は3パーツに分解して、丸ごと洗えるので衛生的だ。

また、ステンレス2重構造で間が真空になっているだけでなく、真空部分を銅でコーティングすることで熱の出入りをシャットアウトというこだわりようだ。

サイズ・カラー展開が豊富で、ビール1パイントが入る16oz(473ml)、500ml缶のビールや炭酸飲料が入る20oz(592ml)、2パイントが入る32oz(950ml)など、6サイズがラインナップ。

カラー展開では、最近追加されたくすみカラーの3色(サンドベージュ、オリーブグリーン、イェールブルー)が、デイリーなファッションとも親和性が高く、アウトドアにもフィットする人気カラーとなっている。

さらに、新色も続々追加予定。この夏からはアシッドイエローが仲間入り。今年の秋以降にはグレーが登場予定となっていて、目が離せない。

クラフトビールを量り売りで楽しみたいけど、1Lを超えるグラウラーは大げさだし、かさ張る。そんなときにも、レボマックスなら気軽に使えるサイズ感で、アウトドアだけでなくデイリーでも使いやすい。最近では、クラフトビールだけではなく日本酒の量り売りも広がりを見せているので、お酒好きキャンパーなら活躍するシーンは多そうだ。


(問)CORED revomax.jp/

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Shinya Miura
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