アイウェア、アパレル、フットウェア、リストウォッチなどにイノベーションを起こすブランド「Oakley（オークリー）」は、LA のアート・クリエイティブ集団「Brain Dead（ブレインデッド）」との長期にわたる実験的コラボレーション「Oakley Factory Team」の最新アイテムとして、ブレインデッドがコンセプトを考案した初のアイウェアプロジェクトを始動した。
今回のカプセルコレクションでは、昨年発表したフットウェア“Flesh”と“Chop Saw”のシルエットをベースにたサングラスが4種を展開。“Radar EV Path”と“Plazma”の2モデルそれぞれに2色の個性的なプラズマカラーを採用し、どのスタイルも両ブランド共通のビジョンに従ってデザインされている。
どのモデルにも、自分を取り巻く世界の美しさを細部まではっきりと見ることができるPrizm™レンズテクノロジーが採用されている。気になる価格は¥32010〜¥36080となっている。
オークリーとブレインデッドよるアイウエアのカプセルコレクションは、3月15日より「オークリーストア 渋谷店」のみで発売となるので、気になる方は渋谷へ急ごう！
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