グリップスワニーとコラボした、ドベルグ初の難燃テントがいよいよ発売!

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2019年にスタートした福井発のアウトドアブランドDVERG(ドベルグ)から待望のテントが登場した。これまでも様々なブランドとコラボレーションで注目されてきたドベルグが、ブランド初のテントのコラボレーション相手に選んだのは、レザーグローブや難燃ウェアでおなじみのGRIP SWANY(グリップスワニー)

こちらの記事で紹介した際にも大きな反響を呼んだが、両ブランドのこだわりが詰まった男らしいソロテントは要注目だ。

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火の粉に強くて雨にも対応する機能素材を採用。

DVERG×GRIP SWANY「ファイヤープルーフGSテント コヨーテ」¥49500

ドベルグの「ファイヤープルーフGSテント コヨーテ」は、グリップスワニーの人気ソロテント「GSテント」をベースに、別注のコヨーテカラーで仕上げたパップテント。

グリップスワニーが開発した難燃性と撥水性を兼備したファブリック「FIRE SHIELD」を採用していて、焚き火を中心とした無骨なキャンプスタイルを楽しめるテントに仕上がっている。

ベースとなる生地はコットン100%なので遮光性が高く、通気性もあるので夏でも快適だが、スカートはないので、冬は防寒性の高いマットやシュラフがマストだ。

 

ブッシュクラフトにも最適なバップテント型。

元は軍用として使われ、自然との距離が近いので、とくに自然を楽しむブッシュクラフトで人気になっているパップテント。

そんなパップテント型としてはめずらしいコヨーテカラーをチョイスしていて、自然に馴染みつつも、存在感あるカラーリングに仕上げているのが、さすがドベルグといったところ。ミリタリーアイテムとの相性も◎。

前方の幕を跳ね上がれば、リビング上のタープに。ポール代わりに落ちている木の枝を使用すれば、見た目や雰囲気も抜群なブッシュクラフトを楽しめる。

奥にはコットやコンテナも収納できる十分の広さを確保しているので、ソロキャンプとしては快適な広さになっている。

【SPEC】
サイズ:巾330×奥行190×高さ130cm
収容人数:1人用
重量:約5.6kg
素材:幕体…綿100%(難燃加工、撥水加工)、収納袋…綿100%(難燃加工、撥水加工)、ポール…アルミ製、ペグ/スチール製、張り網…ポリプロピレン100%
付属品:幕体・収納袋、ポール×2本、ペグ×12本、張網4m×2本


(問)カンパネラ tel:0776-63-6418 www.dverg.shop

 

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Shinya Miura
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