アツアツのスープを持ち運べる、ハイドロフラスクのフードジャーがこの冬大活躍の予感!

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ポップなカラーとカジュアルなルックスが特徴のオレゴン生まれのステンレスボトルブランド「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」のフードボトルがアップデート。さらに使いやすく進化した新型フードジャーが登場した。

Hydro Flask「INSULATED FOOD JAR」12OZ  ¥4950/20OZ  ¥5720/28OZ  ¥6490

ハイドロフラスクの「INSULATED FOOD JAR(インスレーテッド フードジャー)」は、口の広いデザインで食べやすく、開閉も簡単で、スタッキングも可能なフードジャー。

もちろん、二重壁断熱構造になっているので、6時間の保温・24時間の保冷が可能。密閉性が高いので、スープやカレーなど液状のものでも安心して持ち歩ける。冬キャンプはもちろん、この時期、サーフィンやSUP、カヤックで寒い海から上がった後に飲むアツアツのスープも最高。さらに、ちょっとしたピクニックからデイリーのお弁当まで活躍しそうだ。

耐久性・耐錆性の高い18/8 ステンレス製で、お手入れも簡単なので衛生面も安心だ。

12OZ、20OZ、28OZの3サイズ展開で、12OZと20OZはそれぞれ4色、28OZは1色のみの展開となっている。11月25日から世界で発売開始となった。


(問)アルコインターナショナル tel:06-6538-3917 www.hydroflask.co.jp/

 

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Shinya Miura
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