人気急増中の焚き火用サイドテーブルに、ステンレストップの新型が登場!

作成

家具メーカーが本気で考えるキャンプファニチャーとして人気急増中のアウトドアブランド「Hang Out(ハングアウト)」。

ウッド×スチールなデザインのギアを送り出している同ブランドですが、中でも、焚き火時のサイドテーブルに最適な人気モデル「ファイヤーサイドテーブル」に、ステンレス天板の新型が登場しているのをご存知ですか?

ファイヤーサイドテーブル(ステンレストップ) ¥9504

これまでウッドだった天板をステンレス素材に変更され、インダストリアルな雰囲気に一変したこちらの新型。

熱に強いステンレス製の天板を採用することで、焚き火で熱したフライパンや鍋をそのまま置くことができるようになっているんです。

さらに、天板の両サイドには、シェラカップなどの調理器具が引っ掛けられる仕様になっているのも嬉しいところ。

 

設営もフレームから伸びた出っ張りを4隅に配された穴に差し込むだけと超簡単! 力も必要ないので、女性や初心者にもおすすめです。

天板下を薪置きとして使える機能に加えて、熱いものも置けるようになり、焚き火料理でも実力を発揮する今作。外遊びが活発化するこれからの時期に向け、抑えておきたい逸品です。

Photo/Sosuke Shimizu

Tags
GO OUT編集部
作成