折り畳みナイフでお馴染み「OPINEL」から、家でも使いたいキッチンシリーズが本格上陸。

作成

 

キャンプで使うナイフの定番ブランドOPINEL(オピネル)。折り畳みナイフのブランドとしてお馴染みですが、実は他にも様々なアイテムの展開があるのをご存知でしたか?

これまで日本で展開されていたのはごく一部。本国フランスでは、キッチン用品ブランドとして一般的に広く知られているほど。8割の人は包丁の定番ブランドとしてオピネルの名前をあげるほど、キッチンアイテムの知名度は高いそう。

そんなオピネルのキッチンシリーズが今年の春夏から本格的に日本へ上陸!

ブレードの長さが20㎝のシェフナイフをはじめ、刃先がカーブした小ぶりのベジタブルナイフなど、用途に合わせて選べる様々なナイフが展開。

家庭だけでなく一流レストランやホテルでも採用され、さすが100年の歴史を持つブランドが誇る高品質なアイテムばかり。

(写真 左から)スプレッダー  ¥1188/ベジタブルナイフ  ¥1620/
ペティナナイフ 波刃  ¥1620/シェフナイフ ¥5940

スプレッダー(サイズ:刃 約65mm)

刃先が丸く幅広い小型ナイフ。バターやジャムなどを塗るのに最適で、サンドイッチなどのほかキャンプ場でのホットサンド作りにも活躍してくれそう。

ベジタブルナイフ(サイズ:刃 約70mm)

背に付いた波刃部分で、ごぼうなど野菜に付いた汚れを取り除くことができます。カーブした部分は、じゃがいもなど丸い野菜の皮を切るのに最適な形状!

ペティナナイフ 波刃(サイズ:刃 約100mm)

こちらも小ぶりなナイフで、波刃なのでトマトを潰さずに切ることができます。1本あると何かと活躍しそう。

シェフナイフ(サイズ:刃 約200mm)

一般的に広く使用されているのが、この牛刀ナイフ。 刃先が鋭いため大きな野菜、肉、 魚のスライスなどに適した万能包丁です。

今回発売されるのは計9アイテム。今回紹介したのはその中の一部ですが、細かい用途に別れた形状で、シリーズで揃えればより効率的に、上手に料理ができそう!

どでもブナ材を使った持ち手で、使うごとに味が出るのも◎。毎日家で使うだけでなく、キャンプにも持ち出しておいしいキャンプ飯を作りたい!


(問)ハイマウント tel:03-3667-4545 highmount.jp/list/opinel/

 

Tags
GO OUT編集部
作成