Gショック90年代の名機4モデルがリバイバル! マットブラックをまといクールに変身。

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タフな腕時計の代名詞「G-SHOCK(Gショック)」が今年で生誕35周年を迎えた。どの時代でも高い人気を博してきたが、とくに90年代の勢いは凄まじく様々なモデルが登場して一大ムーブメントを築いた。

その90年代に一世を風靡したクラシックモデル4機種をベースに、マットな質感とオールブラックのカラーリングをまとったクールなラインナップが11月に発売される。

3つのインジケーターを備えた、通称“3つ目”と呼ばれるロングセラーの6900系。ガラス裏面も黒に加工されて精悍なフェイスに! DW-6900BBA-1JF ¥11880
丸みを帯びた“カプセルタフ”デザインにポップなカラーを添えて女性からも指示を集めたG-001も、オールブラックになると引き締まった印象だ。G-001BB-1JF ¥15120
スクエアベゼルで無骨さを強調する5500シリーズ。スタンダードモデルの中でもシンプルゆえに黒一色で男らしい仕上がり。DW-D5500BB-1JF ¥13500
逆輸入モデルとして日本で大ブレイクを果たしたDW-5900。“復刻版(DW-5900-1JF)とともにオールブラック仕様も新登場! DW-5900BB-1JF ¥11880

いずれも、ボディだけでなく液晶も全て黒になっているのもポイントだ。ちらりとのぞく漆黒のGショックがコーデのアクセントになること間違いなし!

もちろん従来通り、スポーツやストリートをはじめ、モードな着こなしにもハマる1本です。


(問)カシオ計算機 tel:03-5334-4869  protrek.jp/

 

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Yasuo Sato
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