米軍特殊部隊にウエアを供給していたことで知られる「WILD THINGS(ワイルドシングス)」 。なかでも極寒地用レイヤリングシステム“ECWCS(エクワックス)”のフリースジャケットは古着市場でも人気の高いモデル。そんなミリタリー由来の名作を街着仕様へと好アレンジしたコラボ作を2型ご紹介。
まず1つ目は、「HOLLYWOODRANCHMARKET(ハリウッド ランチ マーケット)」による、フェイクレザーを組み合わせた重厚感のある1着。2つ目は、ファッション系YouTuberのハズム氏が手がける「DAN(ダン)」との、第2世代モデルをライトアウターへとアップデートした1着。アナタはどちらが好み?

WILD THINGS × HOLLYWOOD RANCH MARKET LEVEL3 SHAGGY JACKET ¥29700
通常はフリースとナイロンを組み合わせる切り替え部分に、今回は異素材感たっぷりなフェイクレザーをあえて使用。フリースのやわらかな風合いにフェイクレザーの重厚感を加え、タウンユースにも映える表情に仕上げた。ファスナーの引き手など、細部にまでこだわりが光る。

フリース素材は厚すぎず、やわらかな質感に加え、ストレッチ性も兼ね備えている。

襟には “H.R.Market” と同色でさりげなくロゴ刺しゅうを施されている。また、フロントファスナーの引き手にもフェイクレザーを使用しており、シルバービーズの飾りを組み合わせた。

首元裏には、両ブランドのロゴ入りネームタグをあしらった。
(問)ハリウッド ランチ マーケット tel:03-3463-5668 www.hrm-eshop.com

WILD THINGS × DAN GEN2 FLEECE JACKET ¥39600
表地には、密度を高めることで従来のポーラテックフリースの4倍の防風性があるポーラテックウインドプロを使用。当て布部分には、小松マテーレが開発したポリエステルとナイロンを超高密度でニット編みした特殊生地を採用。雨や風を防ぎ、湿気は外に逃がす機能も魅力。

メインのフリースと素材を切り替えた、小松マテーレの特殊素材は、ヌバックのような起毛感と独特なハリ感が特徴で、化学繊維でありながら着込んでいくことでレザーやデニムのような経年変化を楽しむことができるのも好ポイント。

身頃には内ポケットも装備。

ポーラテック、ワイシン、DANのピスネームが並ぶ。
Photo/Shouta Kikuchi
(問)バウンドマン tel:03-6886-1963 boundman.com
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