アメリカ発のアウトドアブランド「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」から1982年に登場し、現代まで愛され続けてきた「ブック・パック」をベースに、日本生まれの合成繊維のビニロンとコットンを組み合わせた日本限定シリーズ“VINYLON / COTTON” が登場した。現代のライフスタイルに寄り添うバッグコレクションを拝見してみよう。
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使い込むほど味が出る、ビニロン×コットン

今回のシリーズで注目したいのが、素材に採用された「ビニロン」。日本初の国産合成繊維として開発され、戦後の産業復興を支えた素材としても知られている。
綿のような自然な風合いを持ちながら、高い耐久性を備えているのが特徴。使い込むほどに味わいが増していくため、長く愛用するバッグとの相性も抜群だ。さらにフッ素フリーの撥水加工を施し、日常だけでなくアウトドアシーンにも対応する。
クラシックな佇まいを、現代の暮らしに

ラインナップには、シリーズのベースとなった「ブック・パック」を現代的にアップデートしたバックパックをはじめ、ドローストリング仕様のバッグとポーチを用意。
クラシックなデザインを踏襲しながら、公共交通機関での移動が多く、持ち物もコンパクトになった現代のライフスタイルに合わせて、日常使いしやすいサイズや仕様へと仕上げられている。
毎日の相棒にしたい「デイ・パック」

「ビニロン/コットン・デイ・パック」は、約 40 × 32.5 × 12cmのサイズで、容量と携帯性のバランスに優れたバックパック。メイン収納に加えて正面内側にジッパーポケットを備え、荷物を整理しやすい設計となっている。

背面にはパッド入りのエアメッシュ素材を採用しており、快適な背負い心地も魅力。カラーはSaddleとCoalの2色を展開する。
使い方をアレンジできるドローストリング系も

「ビニロン/コットン・ドローストリング・ポーチ」は、日常使いにちょうどいいサイズ感のコンパクトなモデル。ショルダーストラップは長さを調節でき、身軽に出かけたいときにも活躍してくれる。

一方、「ビニロン/コットン・ドローストリング・バッグ」は、約32×26×11cmのサイズ。ドローストリング部分をアレンジして長さを調節でき、リュック、ショルダー、手持ちと3通りの持ち方に対応する。シーンに合わせて持ち方を変えられる、使い勝手のよさがポイントだ。
長く使うほど愛着が深まる、日本限定の新定番

クラシックなルックスに、日本生まれの素材ならではのストーリーと耐久性を掛け合わせた「VINYLON/COTTON」。新品の状態だけでなく、使い込んだ先の風合いまで楽しめるのが大きな魅力だ。
毎日持ち歩くバッグだからこそ、流行に左右されず、長く付き合えるものを選びたい。そんな人にとって、経年変化を楽しみながら育てていける本シリーズは、まさに理想的な相棒になってくれそうだ。
本アイテムは、エル・エル・ビーンの公式オンラインストアと各店舗にて販売中。
(問)L.L.Bean www.llbean.co.jp/
