そのジャンルに精通した目利きのみなさんに教えてもらった、2025年のベストバイ! Vol.4

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大阪・関西万博、世界陸上、観測史上最高の猛暑、初の女性首相誕生、クマ被害、コメ高騰……。いいことも悪いことも、いろいろあった2025年でしたが、わが編集部がそんな1年の締めくくりとして、どうしても聞きたかったのが「今年のベストバイって、何?」ってハナシ。

ファッション&アウトドアからインテリア&家電まで、目利きのみなさん各々が精通したジャンルの中で出会った2025年の逸品たちを一気にリサーチしてまいりました。

惜しげなくとっておきの情報を提供してくださったみなさま、ご協力ありがとうございます! 読者のみなさんにとっても、きっと役立つはずです!

Table Of Contents : 目次

Ultraspireのルーメン600 5.0

ラクな姿勢で長く走りたいトレイルランナーに向けたウエストライト。

「超長距離レース(100kmから160km)では一夜を越すことが当たり前。いろいろ試した結果、メインがペツルのナオアールエルで、サブがこれに落ち着きました」。

コバヤシヒロマサ|ANSWER4 代表
トレランブランド、アンサーフォーを展開し、100マイラーをサポート。自身も100マイルレースの常連で、1年で5回完走したことも。「最近は犬といっしょに山を走るのが楽しいです」。

Bang & Olufsenのベオサウンド レベル

ミニマリズムを追求するスカンジナビアデザインが美しいポータブルスピーカー。

「立てても寝かしても使用でき、持ち運びも容易。ラジオのチャンネルも4局まで登録できます。インテリア性の高さもあるので、撮影でも大活躍です」。

遠藤慎也|BOOTSYORK 代表、インテリアスタイリスト
撮影現場のインテリアスタイリングから、モデルルームのコーディネートまで幅広く活躍。見るヒトの“物欲を起動する”ことを目指して付けられた、ブーツヨークの代表も務める。

Moonlight Gear Equipmentsのリズムクルー(Upside Down Label)

バージンウール×リサイクルポリの肉厚フリース製クルーネック。ほどよく風を防ぐ密度と天然繊維ならではの風合いが魅力。

「どこかイナタい表情がツボ。無理に作り込んでない感じも絶妙。アウトドアでも街でも肩の力が抜けます」。

前原亮平|hinataストア MD、バイヤー
商品戦略の立案から商品仕入れ、オリジナル商品の企画開発まで幅広く担当。「最近は、クラシカルなアウトドアスタイルにハマり、ハイキングに使える古着を集めるのも楽しみ」。

Miller × supermarketのトランクス

ミラー社独自の針抜き仕様のパネルリブ生地を使用して作ったオリジナル型のトランクス。

「アメリカの量販店で売ってるようなフツーの形をしたトランクスが欲しくて、何度もサンプルを作り直し、やっと完璧なモノができました!」。

香月丘行|supermarket オーナー
古着や雑貨が並ぶ祐天寺のセレクトショップ、スーパーマーケットを運営。「かっこいいだけのチャリ屋のニコちゃんに、気持ちよく乗れるチャリを直してもらえるのが楽しみ」。

Riprapのショルダー&トートバッグ“エートート”(ラージ)

ナイロンテープがアルファベットのA型に巻かれたデザインが特徴的なバッグ。

「外出先で荷物が増えたときや自転車移動で重宝しています。じつは2025年初買いにしてベストバイ! と公言していたけど、その予想が大当たりです」。

丸山崇久|自由業、研究員(トレイルブレイズハイキング研究所所属)
ブラウン バイ ツー タックスのスタッフを経て、日本のトレイルにまつわる研究員に。「ファシリテーター、ツアーガイド、トレイル調査……、依頼があればなんでもやります(笑)」。

Marc Newsonのワイン 300mL

世界的インダストリアルデザイナー、マーク・ニューソンがデザインしたワイングラス。

「アウトドアやホームパーティなど、大人数でも色によってマーキングでき、取り違いを防げるところがグッド。プレゼントとしても喜ばれます」。

北島 陽|mountainmountainfactory 店長
MMF店長として、ジブンが使いたい魅力的なアイテムをアウトドアに限らずセレクトしている。「休日は、キャンプ、渓流釣り、オフロードバイクなどで遊んでおります」。

mont-bellのメッシュデッキバッグ12

バッグ本体に4点の固定ループがあり、カヤックなどのデッキに取り付けられるバッグ。

「ワイヤーが入っているため、立体構造を保ち、不安定な場所でも荷物を出し入れしやすい。4点ループを活用して背負子に括り付けるのもアリ」。

柴田悠平|haisanso(廃山荘) 主宰
既存のアイテムを新しい素材に変換することで、新たな可能性を提案するプロジェクト、廃山荘を展開。「最近は、zobayashiki(雑木林)名義で、眼鏡や大皿も作陶しています」。

Hondaのシティ・カブリオレ

コンパクトながら全高のあるユニークなトールボーイスタイルが人気だった初代モデル。

「購入後にしっかりと機関と幌はメンテしてもらったので、日常使いからドライブまで運転は快適。空が広がるオープンスタイルは娘からも好評です」。

小林健太|tempra cycle & garage CEO
浜田山にある店舗は、ラムダコーヒークラブや、懐かしのスタッフなどが店頭に立ちながら、週末をメインに営業中。「全国のイベントやポップアップストアにも参加しています」。

Photo/Shouta Kik uchi, Fumihiko Ikemoto, Yuma Yoshitsugu, Taizo Shukuri
Text/Masahiro Kosaka, Masatsugu Kuwabara, Tatsunori Takanashi

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GO OUT 編集部
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