おウチでのリラックスタイムは、ラクチンおしゃれな「リラ着」で。【Relax Outer & Blanket編】

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本格的に寒くなってくると外遊びも楽しいけど、家で過ごす時間もやっぱり最高ですよね? そんなときの格好も抜かりなくということで、リラックス系な注目アイテムを集めてきました。

Table Of Contents : 目次

Relax Outer

部屋でちょっと寒いときや、ワンマイルのお出かけに。

TALKING ABOUT THE ABSTRACTIONのSOUVENIR FUR PRINT C/D

スーベニア感あふれるスカジャンかと思いきや、ソフトな着心地のフリースカーディガン。動きやすいラグランスリーブで、肩まわりにゆとりを持たせたシルエットなので、ゆったり羽織ることができる。¥49500

(問)ブリゲイドデザイン tel:tel:0727-34-8284

MOUNTAIN RESEARCH by A.M.のBen

全身をゆったり覆ってくれる着心地が魅力の、バスローブ型アウター。背面には、今季のキーワードの1つ、“HEAVEN IN THE MOUNTAIN”のフロッキープリントが大きく施されている。¥49500

(問)…..リサーチ ジェネラルストア tel:03-3463-6376

OAKLEYのFGLのLINK BOA JACKET 5.7

ダブルフェイスフリースを使用したボアジャケットは、モコモコしたボリュームのある質感が魅力。肌触りのいい表地と、保温性の高い裏地に加え、吸汗速乾性も備えている。¥16500

(問)ルックスオティカジャパン カスタマーサービス tel:0120-990-307

ENGINEERED GARMENTSのWOOLのPOLY NEP SWEATER KNIT

小さめのVネックと独自のネップ生地が印象的なカーディガン。補強の布やステッチなど、ワークウエアを彷彿とさせるディテールワークを取り入れながらも、上品な雰囲気を漂わせている。¥40700

(問)エンジニアド ガーメンツ tel:03-6419-179

mont-bellのDown Print HAN-TEN

ダウンハンテンは、キャンプ用のアウターやルームウエアとして取り入れる外遊び好きも多い、モンベル冬の定番アイテム。和を感じさせる総柄プリントで、表地は撥水性も備えている。¥14000

(問)モンベル・カスタマー・サービス tel:0088-22-0031

Blanket

ウール、ダウン、発熱機能も。素材とサイズは用途次第。

BasShuのWool Blanket

職人が丁寧に仕上げた国産ウールブランケット。1800年代初頭のアメリカで生産されていたモデルの風合いに着想を得たミリタリーカーキのカラーリングも魅力。寝具としても使用できる130cm×180cmの大判サイズ。¥25300

(問)バッシュ tel:03-6421-2824

TWEEDMILLのPURE NEW WOOL – BLANKET

英国ブランド、ツイードミルのブランケットは、ピュアニューウールを使い、チクチクしない肌触りを追求している。伝統的なタータンチェック柄も魅力。ストールにもなる70cm×183cmサイズ。各¥10780

(問)セムインターナショナル www.sehminternational.jp

FoxfireのKTL FLEECE BLANKET

シープ感のある毛足の長いフリース素材により、バツグンの肌触りが楽しめる。放電テープを縫い込んだ帯電防止仕様で、不快な静電気を防ぐ、スナップボタンもありケープとしても使いやすい134cm×77cmサイズ。¥11000

(問)ティムコ tel:03-5600-0121 www.tiemco.co.jp

OLD MOUNTAINのkakemono.冬 new

オリジナルのオルテガ柄を落とし込んだウールブランケットは、オールドマウンテンの定番品。こちらはアンティーク絨毯をモデルにした配色が魅力。サイズは150cm×200cmで、ラグとしても使用可能。¥52250

(問)オールドマウンテン info@oldmountain.jp

LUGHの魔法瓶ブランケット EDGE

高い保温性が話題となっている、魔法瓶ブランケットの最新モデル。独自の6層構造に加え、ダブル発熱機能も搭載し、ブランド史上で最も高い保温力を実現している。こちらは138cm×195cmのLサイズ。¥24200

(問)ジスクリエーション tel:052-202-9808 mahobinblanket.jp

Photo/Fumihiko Ikemoto, Taizo Shukuri, Shouta Kikuch(Item)
Styling/Ryosuke Ito(Item) Report & Text/Masatsugu Kuwabara


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GO OUT 編集部
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